映画の後のごはん、健診の後のごはん
妊婦検診に付き添っていたとき、(緊急事態宣言中ではなかった)
終わったあとに、ぴやまとごはんに行っていました。
けっこう、それも大事やったような気がする。
健診で思ったこととか、近況とか、ゆるりと話したり。
誰かと映画を見に行くときも、
映画の後にお茶やごはんをして、
感じたことを言い合うのが好きだ。
すぐに言葉にならないことも多いから、
しばらくたってから、そういえばああいう風に思った!
と思って、あとでメールしたりもするんだけど。
既に書いたかどうか失念してしまったのだけど、
ぴやまの介護界隈の仕事経験というバックグラウンドからの
社会的子育て観が、なるほどと思った。
(それについてぴやまが書いているブログどれだったかしら…記事がどんどん増えていておいつけていない私です><:)
障害のあるお子さん等だと、そもそも色んな人の手やサービスをいかしながらの子育てが、
ある意味スタンダードというか。
必要なサポートはそれぞれの子ども、ファミリーによって違うと思うけれど、
一般的に想像される「夫婦&子」にはまらない人が関わっていくありかたは
もっと普遍的になっていいのではないか、と
思うのでした。
まだほとんど、思ってるだけで、子育てスキルゼロベースの自分が直面してどれほどあわあわなるのか、楽しみ?しんぱい?ドキドキ! ですが! ><
色んな人に少しずつ話を聞かせていただけていて、ありがたいです。
今日も素敵なことがありますように~
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