【エッセイの勉強】ぐだぐだの散文日記「地域猫と執筆復帰」
今日は、かかりつけの病院でのカウンセリングでした。遅れながらも(ICカード、持ってくるのを忘れて引き返して遅れた)、病院最寄りの駅の駐輪場に猫ちゃんが伏せていました。声をかけても動じず、近寄って見ると、そこそこの年齢で、鼻に目やにのようなモノがついていにゃんこが目をつむっていました。急ぐということもあって、後ろ髪を引かれる思いでカウンセリングに行きました。
帰り道一時間近くカウンセリングを敷いていたのでいないかな、と思って見て見ると、同じ姿勢でいました。
声をかけても逃げないので近づいてそっと耳に触れてそれでも逃げないので背中を撫でました。連れて帰って上げたいけれど、キャリーバックもなにもないので連れ帰れません。ふと見ると耳に一個切れ込みがはいっていました。「地域猫」の印です。この辺に地域猫の管理の方がいるのか? と思って、ちょっとほっとしました。このまま死んじゃうんじゃ、と思って心配したのですが、地域猫で人慣れした子かもしれない。背骨は手に当って体はふくよかではなかったけれど、毛並みが綺麗。きっと地域猫の食事を取っていると感じて、バイバイ、と声をかけて帰りました。初めての地域猫との遭遇でした。喉元を撫でたときだけ、こちらを向いてやめて、という感じでした。あのまま喉を撫でていればゴロゴロ言ったのかしら。迷い猫じゃないといいけれど。テリトリーに戻れないということでもなさそうだったし。すごく優しい気持ちになれた瞬間でした。
それから、無印でルームフレグランス買いに行って、帰りました。ついでにお昼のカレーも買って。帰ったら二時、ご飯炊くだけなら慣れたのですが、ちょっと最初に失敗してやけども少々して、やっとカレーを食べられたのは、一時間も後でした。これ、キャンプでもこれぐらい時間かかるの?
と思うと恐怖ですが、対策は考えてたので大丈夫でしょう。お米を30分つけるのが面倒。
その後、母が買い物から帰り(食べ終わると同時に帰ってきた)、うとうとしてたら寝た?というので昼寝もしました。
そうして、夕食まで眠り、夕食も簡単にとって。定時。動画を見て、WBCプレミア12駆けながら動画を見ていると集中できず、一度断念。一階と二階を行ったり来たり、しばらく、お茶を飲みながら母と話して、二階に上がってまた動画をテレビを消して見て見て、野球に復帰。その前からなんとなく、訳あり姫の今までの最後の話を見てみるとなんとか書けそうと思って数行書いてみました。その後の展開につながる所なので、うかつには書けませんが、少し全く書けないときより少し、イマジネーションが戻ってきている様子です。この語の山の部分をどうしようか頭の中になってます。
野球は冴木が先発なので安心してみられたので、(今から継投)、ここに書き込んでいます。明日、一話書けたらいいな、と思ってます。
何というか、とびきりは完全に途切れたのでどちらかというと1000字単位の訳あり姫君の方がやりやすいので。遠い昔に置いてきた内容を取り戻しています。
最近、パソコンの上にあったモノがなくなって、開ける気力も出てきたので、ここに来られています。読んでいる余裕はないんですが。
動画も過去のものもほぼ見終わっているのでこちら側に向いてきたみたいです。
メスティン料理も一息ついて、ゆっくりテレビかけながら書けます。やっと引きこもり癖が抜けてきたみたいです。あと、今日はメスティンを火にかけているときにやけどをしたので、そのショックもあったのかもしれません。防火手袋もあるのに素手で触って、やけど。傷パワーパッドにて治療中。
まだ、意識が眠気に支配されています。
そろそろ野球に集中しようかしら。執筆は明日。記事もこれ以上は書かないようにします。
冷凍ご飯をだしてもらったので、一合まるまる食べるという暴挙にでるのはやめて、母が凍らせていた白米を食べることにします。昨日かおとつい一合を計量したら300グラムぐらいありました。食べ過ぎになります。普段130グラムしか食べないのに。大体炊けるタイミングを把握したので、次はペンネの料理を研究します。次はホットケーキなんですが、これも多い量なので明日、少し綺麗に焼いて半分に分けれるようにしようと思います。
復帰しつつあるので、温かい目で見守って頂けるとうれしいです。