【エッセイの勉強】鬼（母）のいぬ間に心の洗濯……。再び。

今年もやってきました。母と妹だけの豪華旅行。その間、私は家事に潰されるか、天国を味わうか。の瀬戸際です。でも、今年は食事の心配もなく、一泊二日らしいので作り置きのカレーだらけで越えるという。最初の日の夕食はやはりうな重。一日違いで食べてしまったのでもう一度、とスーパーの弁当。その後はカレーばかり。しかし、理性が効くだろうか。カレーが冷蔵庫にあり、母が居ない。制止力がない。心配ひとしきり。一日で食べてしまったら……。あり得る。カレーは飲み物。

そして、唯一の楽しみは洗濯。自分の分だけだけれどもたまれば私好みの洗剤、柔軟剤が使える。タオルばかりクエン酸inでやろうかなー。吸収力が戻るより戻り匂いの抹殺にかけている。普段、洗剤に触れる機会が多いので、新製品ばかり見られるけれど、使いたいけれど母は柔軟剤嫌いな人。自分で洗濯するならいいけれど、母の場合は一切いれませんといわれて少しだけ使ってまた来年に。それに一泊二日でたまるか？　お風呂ぐらいだ。

そう、今日も「ペンギンのきもち」忘れたー。明日、あひるの保険屋に行くので（三軒しかなく遠出）帰りのルートに仕事場があるため途中で降りて買ってきます。今日は「シロクマのきもち」を入れて汗を流していたら電話がかかってきたらしく、泣く泣く速攻風呂上がりになりました。塩なので長時間風呂釜の中には入れられないので一回最初に浸かれば、あとは流す。で、洗う。「シロクマのきもち」ー。と思いながらも明日こそ！　と決意を新たにした次第です。

まぁ、ちょうど、通院が重なっているので、四連休なんですけど、こんなに休んで大丈夫なの？　です。まぁ、母の居ないときに仕事でなくてよかった。偶然に一緒の日でほっとしたもんです。いつもより早く起きることになるでしょうね。もし、母が居なければ。それでまた生活力が付くかもしれませんが。お茶の大量消費が怖い。水中毒が致死量6リットル。それに近い飲み方。できる限り少なめに。わかすのもどうかと思うのです。朝と夜とわかすから。でも、この暑さなので水出し麦茶でやろうかと。か、お茶買ってくる。二リットル二本でやりきる。とか。水がいいかな。ジュースはしません。大抵飲み過ぎて気分が悪くなります。一気に二リットル消費しようとして水中毒の副作用がでたとしか今から思うとそうとしか思えない。

ま。最終日か翌日に地獄だったか天国だったかまた書きます。果たして今年は天国になるでしょうか。がんばります。執筆の時間ばかりで眼精疲労に襲われると思いますが。

ここまで読んでくださってありがとうございました。