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【エッセイの勉強】足がうずく。そして五分で書いて五分後に寝る!……はできなかった。

何か気になって眠れない。そして左足の付け根の横がうずく。椅子に座っていると大丈夫なのだけど、ベッドに入った途端、うずきがひどくなる。

事情があって今日は寝る前にも沈痛剤を飲みました。なのに、あのちょっと見ただけのドラマのいきさつが気になったり、氷晶の森の舞姫と灼熱の大地の王子の出だしと途中の言葉使いが違う、と気になったり。従者と書いていたけれど、近衛隊長だったという設定を忘れていたとか思い出すと、プロローグを書き直したい。改稿すべきか悩む。

椅子にこうやって座ってる分には痛くないのだけどね。

横になれない。でも十二時になる前に寝たい。ので、ここで吠えて終わる!

一応明日は給料日なので明細が十二時を過ぎると見れるのだけど、それまで起きてる気はない。早寝早起きを心がけて最近では順調に寝れていた。

寝具も変えて、負担率は減っているのに、仕事の後は痛い。ので、おこた用意してます。電気湯たんぽを使います。そして、座骨神経痛に必須の姿勢を取るためのクッション。これもしっかり用意して冷えないように今日は昨夜かけていた冷感布団を使わず、いつもの上掛けに替えます。
足、ビックサポート体制。サポーターがあるといいけれど、寝る時はだめなので、レッグウォーマーしてますが、それでも冷える。かと言って空調を切ると朝、寝汗で飛び起きる羽目になる。

それで、どれだけ損したか。ひと晩に三回起きたことも。

おかげで、切るタイミングを延長。

起きる時間も少しずらしました。いつも早起き過ぎて時間が余って、仕事への意欲が失せて欠勤てことがありましたので、行く勢いをつけるため二度寝のしない時間にしました。

夜十分に寝れば、起きた後は、パソコンイジっているので。今日は二編アップしました。Wordpressも更新。「影の騎士真珠の姫」をNOVEL DAYSと同じ所まで更新しました。あとのはついて行けてないんですが。NOVEL DAYSに一気載せしたものもあり、Wordpressはついて行けてない。ただ、余計なショートショートがあったりします。探偵の夫と助手の妻のショートショート、契約結婚でラブラブで終わるはずが、本当に事件に巻き込まれてしまった。その後が書けない。ミステリー初挑戦しすぎてどうやってアリバイを確認するかわからない。しかも一編500字前後。これでどうやって? と。悩んでます。止まってます。

それをほったらかしてフライングスタートした「星彩の運命と絆」。二話目に少し、フィオナの話も入れようかと思ってます。とっとと王都に着きそうだけど。グノーシス主義も突っ込む予定なので、よりややこしいことに。アーキタイプの遍歴が旅になるので、余計難しい。影やってる方が楽。降下なんてもっと楽。「星彩の運命と絆」は超難関です。

これはユング心理学の事です。アーキタイプというのは元型と日本語で訳されています。河合隼雄先生のエッセイでも読めば大体は予想付きます。それが専門的になって困ってるんです。河合先生に師事したわけではなく、その方と同じぐらいメジャーな教授の講義を一回受けただけ。気難しい先生で質問もできませんでした。結局セーラームーンのマンガのカオスのことを書いて終わりました。レポート試験でした。先生にはなんのマンガかもわからなかったでしょう。当時はカオスも出てない時でした。のでこのマンガにはカオスがない、と結論つけてラストにやっぱりカオスが出ました。やっぱり最後はそこへ行き着くんです。でも無意識はカオスでもないらしい。一定の秩序があるそうなんです。ChatGPTさんによると。専門書がないため、私には判断が付きません。ChatGPTさんはたまに間違ったことを言うのは実体験であるので、今ではその分析も正しいのかどうか。源幼像の事を調べたくてもネットに引っかからない。どの本を読めばいいかもわからない。子供の元型と源幼像と永遠の少年の元型はどうなってるの? となってます。そしてアニマアニムスも気になる。これはエッセイかどこかに河合先生が紹介した本があるのでまかなえますが。でも、かなり難しい。途中で放り出しました。ユングの奥さんが書いた本なんですけどね。

とユングのうんちくはどうでもいい。早く寝たい。もうすぐ十二時。また日付を越えるのか。給与明細見れるじゃないか。

明日起きれますように。五分が二十分近くになりました。とほほ。

がんばって出勤してきます。その前に朝に「氷晶の森の舞姫と灼熱の大地の王子」放り込むかもしれません。少しシリアスになっていきます。ラブラブはまた今度。

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