【エッセイの勉強】ぐだぐだの散文日記「沼にはまった」
YouTubeには前からはまっていたが、時々自分の星座の誕生付きの占いが破格のラッキーとどこでもあって、何ごと???? となっていた。
リーディングはやっていた過去もあり、整理はしつつもカードはいくつかある。へー、タロットの解釈あれでいいんだー。オラクルカードと混ぜていいんだー、あんなカードいいな-とか見ている内に気づけばぽちぽちアマゾンのカート押してました。
怒濤の二日間で来たカード類やら道具。本格的に音叉まで取り寄せ。一日中、休日カードを触ってたり。最後は触りすぎ! というカードが出る始末。
リーディングの沼にはまってしまった。今は、落ち着いている。残しているカードの内、創作に使って内容をほぼ覚えてしまったモノがあり、それを使うと解釈が楽ちん。タロットは二、三種類そろえたのですが、綺麗な絵柄のもの一個を愛用。日常の些細なこととしてはうさぎとねこの小さなカードデッキ二つを使う。携帯決済だったので、支払額に母激怒。たのむで、ほんまにといわれて、現在節約中。来月から携帯決済使いません。これは来年の決意。
キャンプ用品もそろえないと行けないモノがある。寝袋とアルコールのコンロとランタン。この三つだけない状態でデイキャンプに行っている。ガスコンロは持っているが、危ない気がしているので使いやすいものを書いた幾なっている。許されるかどうかはわからないが。一泊できるように寝袋とランタンは必須。借りれるが、持ってる方がいい。これらをもって三、四、五月キャンプに行きたい。それまではいろいろしたいのだが、趣味が多くなりすぎて、てんやわんや。朗読の動画作りもいるし、自ら声の練習もいる。YouTube配信側になってすることが増えてなかなか手が着かない。今は、見る方になっていて寝るときに不眠があるため、クリスタルボウルの音を聞いて寝ている。
小説なんぞ、ナンバーワンの趣味なのに、今年は新作を執筆など一作あるかどうか。澄川市物語を作っただけじゃないだろうか。あとは再掲と新連載用にストックしていたモノをコピペしてただけ。
物書きとしては成長の要素がない。だが、自分の作品を朗読してみて、朗読の文章と小説の文章の違いを感じた。感情を出すには台詞は重要だと朗読して思って台詞を変更したこともある。
今の課題は声のトーンの使い分けになっている。女性と男性の使い分けもある。書く方、読む方、課題が山積みだ。リーディングどころじゃない。
今日で今年最後の仕事だった。帰ってきて昼寝して時間をとって昨日今日明日と簡単に見たところ。今年のすることは終わった。来年からも壁をぶち抜いて邁進せよ、というようなところ。用心せよ、とデビルの逆一が言っている。誘惑を断ち切れるようだ。頼むからこれ以上増えないでくれ。と願っている。
たき火の魅力にとりつかれないよう、焚き火台は買わないことにしている。
木材を割るのも無理だし。買ってもあんな大台、車中泊でもないとできん。
車ないので、一人の時間を持つのが目標。自然の中で土に触れて草に触れて木に触れて哲学的に思索にふけるのが目的。自然の中で生きることをしたい。
来年は新作を一作出したい。訳あり姫の完結を目標にしたい。その合間に他の趣味の時間を取りた。また最初のサイクルに回りたい。
沼の話から来年の抱負になってます。振り返ると、ここにも2024年の記録が載せられるはずだが、情けない記録なので載せない。
ただ、フォロワーは39人まできた。50人までもう少し。来年も続けようと思う。
ただ、毎日更新が続かない。今年前半は110日を二回もしたが、後半はもうダウンして復活するのにえらく時間がかかる。一度でいいから365日継続したい。一年丸々、毎日パソコンと向き合いたい。いや、創作と。
そして、阪神もだ。現在もテレビ番組中。最近テレビのある自室と寝床のある部屋を変えたので、わざわざ、隣の部屋からパソコンを持ち出してやっている。
仕事納め、という所だ。
最近、エッセイの書き方がわかってきたような気がする。だが、あちこち口調が変わる、話題が変わる癖は直らない。これも最初はですます体だった。リーディングの話がメインだったのに違うことになっている。沼にはまったのに来年の抱負になっている。このあちこちとぶ癖がいや。ああ、来年は切れないようにしなければ。読み違いで慇懃無礼キレした今年だったので、来年は丁寧語に他意はないと思って読みたい。だが、いたす、いたしますの教授の返事はあきらかに来るな、と言っていた。これだけは読み違えてない。寄付の話で態度が変わった。あんな人にはなりたくない。大学にももう未練はない。院には行けない、と諦めた。いつか、と願っていたがあそこまで露骨に嫌われるともう居場所はないのだなと思う。フェイスブックはアカウント削除してあれから再開もしていない。もう二度と触れないことだろう。表面だけへらへらしている教授だった。裏ではあんな風に邪魔に思っていた。裏表のある人は嫌いだ。思い出さないことにしよう。このこともその後の慇懃無礼キレにつながったような気がする。その後は拒絶と普通の字面だけの件だったのだが、今年初めのその一件でますます、傾向がひどい。
もしかして、キレることで事前に自分を守っているのかもしれない。
妹にまであなたと呼ばれる始末だから。孤独なリアルに泣きたくなる。一生涯友達はできないだろう。先輩も後輩も。恩師も。すべてから縁を切られた。周りから絶縁されっぱなしだ。だから年賀状も書かない。一枚来るか来ないかのどちらか。前もって出す人は一人になったのでもう今は来てから出すことにしている。ほんと孤独。さみしいな。と、長文となった。
この辺で沼と来年の抱負の件は終わっておこう。
明日はどうすごそうか。久しぶりの正月休みにうろたえている私である。