【エッセイの勉強】書いても書いても終わらない2
「影の騎士真珠の姫」が30話であっという間に終わったのに「氷晶の森の舞姫と灼熱の大地の王子」は36話になってもまだ戦にならない。そろそろ次でなるか、と思ってはいますが。しかし、また余計な平和なお兄ちゃんお姉ちゃん妹の話がやって来そう。
色々人物像は集めてます。ChatGPTさんで。もう一回あたり、設定を詰めても良いかもしれない。
一日中パソコンか漢検。二巡目の模擬テストもなんとか二つやり終えました。満点がとれない。ギリギリ合格圏内。一応、十点は上を取れるようになっているので、安心はできますが、落ちたらどうしよう、と思って苦手分野をテストから読み取ろうとしてもまんべんなく半分以上は答えられているのでどこ重視したらいいの? です。
一問一答の本が売ってないので、隙間時間も使えず……。
そしてパソコンが目の前にあるか切り「氷晶の森の舞姫と灼熱の大地の王子」が続く。今はいちゃついております。主人公カップルは。その平和な時間ももうすぐ壊れるのね、と思いつつ、それが先延ばしになってます。170話のエンドレスの再来です。そこまで行かないけれど、40話で終わるのか?
匂わせのシーンも出しましたが。
明日も買い物から帰るときっとまた書いてるんだろうな。明日は野球がないはず。雨だし。
今から書いても良いけれど、流石に睡眠を取らないと。またどこかで胃がいたくなって飛び起きるから。カイロが離せません。痛み止めも明日次の買ってこないと。Nクールも出番なし。せっかくあるのに。冷えると胃やら足に痛みが。
座骨神経痛にはほんと悩まされます。寝ると気にいていてと言って寝ます。そして薬が切れて飛び起きる。また寝て何かで飛び起きる。その内一時間くらいは横になれないのでまた「氷晶の森の舞姫と灼熱の大地の王子」を書き出す。
今も少し書き出したいと思ってるんですが。昨夜は疲れ切って十時半に寝たら十一時半に痛みで飛び起きました。それが何回かありました。
ほんと困る。終わらない話も。ラストは遠いですが、(第二部があるため)第一部完にしたい。ラストは決まってます。ちょっと大人な話になって。今でも十分大人なシーンが入ってますが、ぼかしつつ書いてるのでセーフ。全年齢対象です。歯の浮く言葉も言わないし。言うヤツは脇役でいる。そう。その脇役の出番が今、なくなっている。それも出さないと。そっちの恋も書きたいし。でも出なさそう。戦で連係プレーが続出のはず。魔法の名前とか剣の名前とか考えないとなぁ。面倒くさいのでその辺の命名はChatGPTさんに丸投げ。情報を設定して適当に名前をつけてもらう。魔法使いもいくらかまた設定しないと。前に出した設定も生かせるけれど、もう少し具体的にしたい。と、また夜中までChatGPTさんイジるかも。でも足がうずく。
大人しく寝るか。
あ~。終わらない~。明日、どこまで進むか見物だわ。