【エッセイの勉強】ぐだぐだの散文日記「病んでます」
隣の部屋に建てたテントの中で書いています。YouTubeのヒーリング曲を聴きながら。
一晩経っても豆柴兄妹達や飼い主さんを忘れることができず、支援だけ続けることにしました。特別なコメントを書かないでだします。いままで他の方と違う視点が多かった私。異端子なんですね。どこでも。それを痛感し、ひとりぼっちで生きていくしかないと思ってつらいです。インスタにはノートについに○にたい、と書きました。それを見る人はいません。勝手にフォローしているから届かない。フォロバがない。一人だけ、カウンセリングの先生がいるけれど、私生活は過干渉しないことがあたりまえのカウンセリング。見てもらえていませんし、答えもないです。
だから何かいてもひとりぼっち。ここだって関わり合う人はいない。スキ押してもらっても何か言葉を交わすわけでもないし。そんな場所でないのは承知済み。
ただ、今は病んでます。涙もでない。支援だけ。動画見るだけ。沈黙を続けるのみ。
来年会えるはずが再来年かもしれないと聞いて、なんだ、私一人が踊っていたのかと情けなかったです。調べて調べてここなら、と思っていた私。意味もなかった。浮かれて眠れぬほどだったけれど一瞬で冷や水を浴びせられたような感じで、恥ずかしいし情けないし、何よりもしつこすぎた自分がつらかった。己の性格気質を一番恨んだ時です。母はいるけれど、妹より。昨日もきんぴらとかおかず作って渡していた。うれしそうな母。一気に奈落のそこへ突き落とされました。私には小言ばかり。味方は自分一人しかいない。孤独な夜を過ごしました。それでもあの子達や飼い主さんへの想い断ち切れず。そっと影から見守ろうと思いました。支援には同じ言葉だけ入れてサンクスを送ることにしました。返事があろうとなかろうと見ないことにして。一黒子です。言葉さえ入れないかも。ライブも見ないし。見てもコメントはいれない。チャットです。入れたかった。もうすぐ幾ちゃんの誕生日。ライブにおめでとうを言いたかった。それももう叶わず。
未練たらたらなのでそういう関わり方にしました。見るだけでもいい。会いたかったけれどもう叶わない。竜ちゃん抱っこしたかった。想いがあふれて困ります。でも寄り添う言葉も出てなかったから、それが当たり前なのかもしれない。
そんなこんなでしばらく「病んでます」。更新、スキ入れにも当分手は加わらないと思います。
ここで立ち直っていく自分の事を書くだけ。とことん落ちたらあとは這い上がるだけ。キャンプの経験積んでがんばっていきます。まだ、生きがいの一つは消えてない。
あの重いバックパックを背負えるようになるまで努力しかない。そしていつもの私に戻っていく。ソロキャンの日帰り体験は私を強くしてくれる。相棒もいないし。愛情を注ぐ相手もいないけれど、自分に愛情を注ごう。自分を本当に愛せるのは自分だけ。そう思うしかない。
ここまで自分勝手な文章を読んでくださってありがとうございました。
立ち直るまで時間ください。