【エッセイの勉強】ぐだぐだの散文日記「神仏は怖い」
私はカトリック教徒だが、コロナの頃から教会に行く時間もなく、通う資金もない。毎月維持費をお小遣いから出していてきつかった。コロナ渦でどんなシステムで密を回避してるのかもわからず、また仕事の日にも礼拝があったため、足が遠のいていた。信仰はあれど、現場には行かず……。
かといって昔ほど寺社仏閣を回ることもなかった。
とりあえず、お金のことなら稲荷ということで、今回バージョンアップしてお守りを31日に買いに行き、おみくじで仕事に邁進せよと痛い、いや、ありがたいお言葉を頂いた。仕事がネックというのを稲荷さんは知っていた。それだけでもこえー、と思っていた。神様やべー、と。
一日はどうしても体が不調で行けず、今日、氏神様のところを参った。
カトリック教徒でプロテスタントにはなじめないが、キリスト教徒であるのは間違いないが、神道にも仏教にも垣根はない。大方研究方面にいってしまうが。なので、過去父から聞いた地元の話から、参ったのだが、おみくじが恐ろしかった。
五番末吉。まぁ、氏神様を差し置いて稲荷に行った分、それぐらいはいい。
問題は内容だ。ここでもメインは仕事。しかも、苦難が降りかかると。仕事で苦労が絶えない……。信心し続ければ幸ありというのはいいのだけど、苦労が絶えないって何!! こえーよー。神仏。当りまくり。確かに仕事のアドバイスくださいと祈りました。稲荷、氏神さんの宇治神社ともに仕事メインのおみくじ。ドンピシャな言葉に倒れそうです。
明日初出勤です。何事もなく仕事にでれますように。
仏の神罰というのは聞いたことがない。功徳で表される。一方神道はまさに鉄槌を下すかの勢い。過去の言葉を借りれば100トンハンマーだ。
神様こえーよー。繰り返して言っている。おみくじは凶でも大吉でもないので見直すために財布に入れてます。一時大吉時代もあったのに。おまけに売買は買い物はダメで売るならさっさと売れとのこと。
神仏エッセイはここでエンド。下はメダカ飼育失敗の顛末です。
その資金で春、花魁メダカ買おうっと。ついに全滅してしまったんです。電気を消しに行ったら、挟まってお星様に。ヒーターの間はそんなに狭くなく、炭の板が邪魔だったようで。お家断絶となってしまってます。水槽綺麗にして春に備えます。花魁は春でないとでないし、資金がない。パソコン売り払う。まだ三台持ってるのででかいの売ります。相場はいくらでしょうね。三が日明けたら写真撮りまくりー。売りますよー。さぁ、二日目はリアルタイムで書いています。ライン漫画もはまった。82話一気読み。そろそろラストですね。週一の楽しみにします。それでは、あと一日の三が日皆様よき日をお送りください。ここまで読んでくださってありがとうございました。
そ