【エッセイの勉強】衝撃すぎる水槽

ここ二日ほど更新すらしませんでした。それも二日前、ファイヤーテトラに白点病らしき点を見つけた時でした。オジリアヌスも感染。グリーンテトラはどこにもいませんでした。そしてまだ、この時はレモンテトラは感染しておらず、隔離すればよかったと後悔。その次の日にはレモンテトラにもその白点病が。見つけた時にとっさに薬を買って薬浴を始めましたが、次の投薬までにばたばたと魚たちは星になり、今朝も三匹、とりました。レモンテトラがついになくなりました。後二匹。オジリアヌスは丈夫らしいので感染しつつも、泳いでいます。この水槽、全員いなくなるの？　という恐怖があります。もう何もする気も起きず、ただ、水槽と調べもの（魚の病気で）しかパソコンは使用しておりませんでした。

そして、白コリ一族の水槽からは水が少しずつ漏れていて、大きなことにはなっていませんが、ついに45センチ水槽になります。こちらは相変わらず、ろ過機の泡で大変なんですが、砂を増量して落ち着きました。泡はあるものの、一時より収まり、問題は生物ろ過、バクテリアの住処を作らなかったことによるたんぱく質分解できない事件でした。

そして、パンダコリはなんとエロモナ菌感染症の疑いが。とっさに薬浴にし、落ち着いたので、またろ過機とブラックホールを追加してろ過中です。かなり薬の水は減らしましたが、完全に抜くのはどうかと思ったので薄まって効果が持続してもいいかと思い、今はろ過機できれいな水に戻るのを待っています。

こんな三水槽の時に、ついに「クラウンテール」のベタ、樹里ちゃんをお迎えしたのですが、かなりのマイペースさんで、ご飯も手が怖いと食べない。この間買っておいた、新しいご飯のふたを開けて、付属のスプーンで五つ粒投下、という状況で気が向いたら食べる、という感じです。食べたいときは前側の右隅っこに来るのでそこに投下。昨日はちゃんと食べてくれましたが、今日はまだ三粒ぐらいですが、一週間抜いても死なないので、また明日挑戦です。少しでも水を含んで大きく成ると食べられないのでその不要なっものをスポイトでのぞかないといけないのですが、あいにく、体調がすぐれず、魚屋にいけないので困ってます。スポイト、昔持っていたものが売っていたのを見たので、明日の通院の日を利用して買いに行きます。

この時間帯に投稿ということはお休み決定状態です。薬の副作用で気分が悪く、薬が抜けるまで、寝てないといけないのですが、さすがに事情の説明はした方がいいと思って。

樹里ちゃんがかなりのおっとりさんで、ご飯も食べたい食べたいと来る感じではないんです。もう一匹店で入っていた方はこの間見ると元気はつらつとしていました。

毎夜、睡眠が狂い、しかも筋肉痛もあり、寝るのが遅くなっています。十時半消灯ですが、それでも黒闇の中で魚たちの動向を見てしまいます。

コリパンダのところはもうオッケー。白コリ一族は明日来る水槽に変わりますが、その作業が大変なので、もう少し余裕を見て、いいかなと思った時間に変えようと思います。

この記述の間に二時間の睡眠が挟まったのですが、衝撃の事態が。オジリアヌスが一匹亡くなったのです。どう見ても白点病だけど一瞬薬間違えているのかと思いました。ついている数が尋常でないので、金曜日水替えしてまた薬を投与する前に全滅も考えられます。昨日も薬を言われてないのに足したのですが、その効果もないです。かなり、寄生虫がはびこり、水槽の壁面までついてます。水替えの間違いでこんなにひどくなるなんて。なんだか信じられません。何かの拍子で持ち込んでしまったの方がしっくりきます。水草の移動をしているのでその関係かと思うのですが、他の水槽は白点病はありません。やはり、水替えでしょうか。

今日は更新しますね。薬の加減で気分は悪いものの、気力が戻ってきているので。昨日は白点病の恐ろしさにびっくりして気持ちも落ち込んで、何もする気が起きませんでした。執筆も途中で止まってます。書く日をスケジュールに入れていた日に白点病がわかったので、そのままになってます。

ファイヤーテトラは全部星になりました。この三年間、一緒だったレモンテトラも。全滅ではないですが四匹が二匹と。今朝、二匹星になってました。さすがにレモンテトラはショックでした。体が大きいので体力はあると思っていたので、乗り切ってくれると思っていたのですが。

では、更新の準備を始めます。ここまで読んでくださっていありがとうございました。