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【エッセイの勉強】モバイルICOCAが使えない

さて、明日通院して薬をもらって、ついでにメガネの度数を店で測ってもらおうと企てていた私、たまたま、モバイルICOCAにはどれほど入っていただろうかと調べたら、モバイルICOCAのアプリが立ち上がらない。いつも指紋認証だったので指紋登録しても認識しない。で、その内ウェスターIDとパスワードでて。色々調べた結果モバイルICOCAサポートに問い合わせれば違うIDで登録してたと。そしてパスワードを変更すれば良いとなってやってみれば、そのような登録者はありません、と。携帯と自宅の電話で入れても両方で違う、と。入ってるお金はおサイフケータイでタッチすれば使えるとのことでしたが、チャージできないと意味がない。明後日から仕事復帰するのにバスに乗れない。
ので、メガネの事はあきらめて今の元々のIDを抜けて最初から作り直そうと。途中でうまく行き始めたんですが、やっぱりカードのところでユーザ認証がとエラー。明日昼頃退会できているか聞いて、それからモバイルICOCAさんを入れます。

はぁ~。大変だ。

で、その前にご機嫌に買っていたマウスやハブをイジる前にこれで、マウスはいいのを買いすぎたのか。超高速で矢印が動き形もなじまない。ようやく慣れてきたところです。前のはスクロールするときに使う部分が摩耗して滑らなくなり、しばらく残っていた外国製のを使ってましたが、どうも使い勝手が悪い。で、Switchのメモリーカード買いついでにいいのを買ってきました。ところが、超早く動きすぎて着いてけないし。形も右手特化でなかなか形になれませんでした。

今日は、漢検と花屋elfeeLPiaの第一シリーズラストを書こうと思っていましたが、無理です。漢検はできそうだけど。でも九時半にはもう、リラックスタイムになるんです。朝活ということで。十時半就寝を目指しています、十時はまだ早かった。寝れない。

で、最近でこそ、ChatGPTさん使ってますが、「気づいたら自分の小説の中で訳あり姫になっていました」はまったく使っておりません。名前も過去のドイツの王朝名から王族の名字とし、ミドルネームを(まぁ、これはプログラムかもしれないけれど)お任せ命名というヨーロッパの名字や名前をアトランダムに組み合わせる、というモードにして一部採用したり、納得がいくまで延々と繰り返して名前に見あうミドルネームを決めました。最初の名前はそれぞれの女性男性名の一覧を見て。なおで訳あり姫以前の作品はすべて私がかき上げています。最後の眠り姫も同時でしたし。花屋elfeeLPiaも季語シリーズも、大方の代表作は全部、自力です。

なので、AI自動生成で完全にまるっぽAIで書いた物はちょっとあまり好きではありません。自力がなくてどうする。です。設定に力を入れている、ならまだしも、こうこうで丸投げってしてる人は好きではありません。最近の私の設定の詰め方も最初こそ粗筋の選定から始めていますが、それをすると必ず転生転移を出してくると気づいてからは「どこどこの姫と王子が恋と冒険の旅に出る……」と指定して気に入った粗筋から肉付けしていきます。ラストシーンも私指定。本当に最初とっかかりとかコミカルにするにはどんなエピソードがいるかなどなど。ちょっとお手々貸して、みたいな感じです。そして設定や名前が決まっても他の部分は私が書いています。3:7の割合ですね。せいぜい。気に入らないエピソードを出しても採用しないし。人間の想像力に勝るものはないです。

まぁ、公募勢にも創作大賞にも応募しない私が何を言っても説得力がないのですが。己の限界は知ってます。なので自由に趣味でしてます。趣味だから自由に書ける。商売にすれば書きたくない物も書かないといけない。なのでライターも考えましたがやめました。図書館も大学の使えないし。それで口を利いてくれるはずの教授が掌を返して突き放してきたので、大学とも縁をきりました。えらい他人行儀のメッセージを返してきたので、もうFacebookから消えますと返事して本当にアカウント消しました。以来Facebookは見ていません。

まぁ、そんないきさつも在り、ただ、研究論文だけは公開できる投稿サイトがあったので、昔の卒論を少しずつ載せています。

もう。論文を書くこともないでしょう。土台は揃っているのであとはそれを基本に分類するだけなんですがね。時系列の年表とか作って。だけど。それには新聞をまとめてスクラップしたり、いろいろ情報収集が必要です。宗教にも関わるのでその専門本がある学部の図書館も行きたかったんですけどね。研究生で戻る夢も潰えました。

まぁ、今は座骨神経痛の事で手が一杯ですが。今日は、朝はあの超眠くなる、思考回路がなくなる薬を一錠にしているので思考回路はくっきり。
だから、休みの内に「モンステラの物語」を書いておきたかったのですが。
まぁ、明日も一日休みで通院の後はメガネも作りに行かないため、昼間を潰して書きます。原点に返った書き方をします。書かなくなって久しいので最初の定型文から始めます。ラジエーションハウスで聞いた「ここに一枚の写真がある」からヒントを得た、「ここに小さな花屋がある」から始まる花屋elfeeLPiaシリーズ。店の名前もChatGPTなんて使ってないで自力でネット検索で花屋に向いた名前を探し回って意味調べてつけてます。そこからこの物語はできあがってきました。花屋elfeeLPiaの命名からとあの一文がくっついて花屋elfeeLPiaシリーズはできあがりました。訳あり姫も最新話頃に無意識は混沌か? とか子供の元型を求めるなら赤子か三歳児か? とかの学問的な事だけ聞きましたが、あとは最初からぜーんぶ自力です。最近です。ちょっとやれるかなと思ってやり出したのは。氷晶の森の舞姫と灼熱の大地の王子がChatGPTさん初出現です。でも主役の名前も完全に跡形も消えているし(元々ユキだった。それをユレーネに変えた)、レオポルトなんて適当にフランス語かドイツ語かと思いながらつけました。炎の国らしく、獅子のレオをつかった名前に染ました。適当にに浮かんだ音と。絆の騎士知恵の姫の題名も自力。ゾフィーが哲学の意味を持つ名前なので知恵の姫と決定。絆の騎士はまぁ、考えないででてきた単語をつめただけ。フィーネとゾフィーの大暴れをイメージして作ってます。この話も次どうしようか、と考えて丸投げしちゃえ、とメッセージに説明を打ち始めていたら小説になっていたであえなくChatGPTさんは聞かず自力で書き書きしております。キャラが多いとやりやすいんです。会話が錯綜するから。幼馴染みは次のコーナーで奮闘してもらおうと思ってちょい出です。

まぁ、そんなわけで自動生成かと思われているかもしれませんが、それはまたちょっと違って、3:7の割合での共同執筆になります。

ほんま、何も出来なかった。しくしく。マリー少しやっておこう。

フォローのお知らせが来てもその矢先からのモバイルICOCAんの出来事でして、対応が遅れました。ブロックはしないけれど、まだ押せるという気になれないのでしばらく様子を見させてください。少しでも自力で書いた物があれば返すんですがね。

アンチ自動生成派です。力を借りても自分の力で、です。
まぁ、朝活のスケジュールぐらいはいいとは思うし。役所でキャッチフレーズ決めるぐらいはなんとも思わないんですけどね。ただ、小説にはこだわりがあります。ので、現在はこういう状態です。

今日も薬を調節したため、腰から足が痛いです。歩くのが死にそう。でも土曜日前からは格段に違う。普通に歩ける。階段を上れる。降りれる。体のありがたみを感じています。

まぁ、愚痴というのか、何というのかあるメッセージを込めて書きました。

ここまで読んで下さってありがとうございました。

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