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【エッセイの勉強】ぐだぐだの散文日記「金龍鱗をお迎えしたのにまた……」
今朝、大量の郵便物を出して、いつもの所に行くと楊貴妃メダカが売り切れ! 赤系で母をごまかせるにはということで隣のお高い、金龍鱗を四匹お迎えしました。今日は母は初詣と買い物でいないので、持ち込めるのは今日しかない。楊貴妃は月曜入るとのことでしたが、月曜日はあまり外へ出ると母がご機嫌麗しくない。仕事の前の日なので、疲れることをするとまた休むと怒るのです。
で、新しく立ち上げたプラのキューブ水槽に入れたのですが、しばらくは水槽になれるのに忙しそうだったのに、夕食後寝入って起きてみたら三匹が水面にいる。お迎えした一匹は? と探してみると目の前の水槽前面でものに挟まって動けずお星様に……。なんでこーなるの!!
また三匹。とりあえず、雄の皇太子と名付けた子は特徴のあるひれを持っていて見分けが付き、無事でした。跡は女の子をお願いしてとってもらったので皇妃と側室は無事です。第三側室がお亡くなり、ということで。
花魁メダカ並みにお高い子でしたが、昨日迎えたことが一日も終わらずなくなったというのをきいたからから、少し値引きしてもらえました。常連過ぎる常連です。もう一匹飼えばよかった。
そして、今気になっているのは、外掛け濾過器を濾過力最大限にとつけていますが、水流を強くすると泳ぎ疲れるらしいので、ほんの少しの水流しか出していません。おかげで、濾過力低下してるのでは……。
そしてその水流を作るプラスチックの裏に回り隠れている一匹の側室。お願いだから挟まってお星様にならないでよ、と心配しきり。
未だ、隣の水量の弱い水槽でお元気な大殿がいるので、メダカ本水槽の方は皇太子。なので、正室は皇妃。側室は側室。特に特徴はつかんでないので見分けは出来ません。
見分けと言えば初代、パンダコリのげんちゃんが元気ありません。隅でじっとしてます。食べてはいるようですが、寿命かもしれません。初代チームからの生え抜きパンダコリですから。
福ダルマの二人は水草をばりばり食べてました。気づくと。初めて水草を食べる所を見ました。ばりばり食いちぎっているという食べ方。やっぱり葉の固いりすのしっぽを食べてます。カモンバ食べて、と思うも食べないのでした。カモンバはわりと入手しやすいのですが、りすのしっぽは冬場はめったに入りません。この苦労があるので、こまるんですが。今はふさふさといいのが入っているのでいくらたべてももちますが、また買うとなればお金がー。
より一層、魚の世話に明け暮れる私です。
ネット漫画も水槽を見張りつつ読んでましたからね。中間層を泳げばご飯をあげていいらしいのであげたのですが、そのときはエサが大きくて食べられなかったらしく、ミニすり鉢で細かくしてブレンドしたモノを入れるとばくばく食べてました。ミジンコもすってあげると大喜び。可愛いけれど中間層泳いで、と上層をおよぐ皇太子達におもっているのでした。たまに泳ぐんですが、濾過器のうらっかわが隠れるのにいいらしくあっちに行ってしまいます。顔見せてー。と水槽の前から動けない私です。さて、そろそろ薬の時間です。お茶を飲んできます。どうやら今日で15日目。そして、二月の見出し画像に変わります。英語も変わりましたよ。
これから月が変わるごとに見だし画像を変えるので楽しみにしていてください。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
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