Alice@year3の亡霊

Alice@year3の亡霊

最近の記事

嘘のような話

この度、大好きな彼氏と入籍したことをご報告します。 彼は本当に優しくて、少し我儘な私を許してくれて、頑張り屋さんで少し心配していますが…本当にいい人です。 若い歳での結婚ですが、2人で暖かい家庭を築いていければいいなと思います。 ところでここから惚気になるので嫌な人はブラウザバックしてください。 彼本当に愛が重くて…いやいい意味なんですけどw 好きって言ってくれるのはめちゃくちゃ嬉しいし、1人で心細くて寂しかった時にチャットでただ「きて」って言ったら本当にVCに来てく

    • わがままの延長線上で出会った人たちへ

      とりあえず、ALGS year4 sp1 APAC_Nお疲れさまでした!長いようで短かったプロリも閉幕し、世界への切符を掴んだチームもいれば惜しくも逃してしまったチームもいますが、すべてのチームに言えることはただ一つ 最後の最後まで諦めない姿、本当にかっこよかったです!!! 例えpt差があっても、完全な不利状況でも諦めない、その姿に心を打たれました! 書きたかったことを今からつらつら書くので、気になったタイトルがあればそこに飛んでみてください! year3 RIDを引

      • 競技と推し活に挟まれた3年間を終えて

        とりあえず、なんだかんだ卒業できるのか(笑)ということで今回は、高校3年間を振り返りつつ、これからのことについて書いていこうと思います! 高校1年生 まず私の受験期はジャストコロナで何もかもがわからない状態で自宅学習になり、勉強癖のない私はただ配信を見るだけの受験生に見えない生活をしていました。 そして案の定、友達の行く高校に落ちました。そして第二志望の高校に行くことになりました。 その高校は、私の想像を遥かに超える最悪な高校でした。 一学期ごとに1人、また1人と退学し

        • やりたいことが叶う拠り所に

          「競技ヲタクの集い」(以下:競ヲタ鯖)の制作秘話(?)について書いていこうと思います。 制作秘話(?) 最初は「いいなぁ」と言う感情からでした。 リアルの友達が、別ゲーの観戦をしたと言う話を聞いた時に「APEXは何でないんや!!!」と思ってしまった。もしかしたらあったかもしれない。でもその時の私のTwitterは、開設はしていたものの別ジャンルのアカウント。もうこの際方向転換してやろうと思い投稿した「!1tappy構文痛バ」。(いやあれはそう言う意図があって投稿したわけで

          最年少エースに魅入られたヲタクの話

          何書こうかなと思った時に、たまには推しのことについて書こうかなと思いやっぱり私のアイコンにもいるし、公言もしている「Mia.K」について書いていこうかなと思います。 主にCRを見ていた私はとあるチームに出会ってしまうわけです。 DeToNator 「なんだあの化け物火力」が本当に第一声だった。 よくよく配信や、プレイを見ていくうちにこの3人の和気藹々とした雰囲気と戦闘になった途端のパキッとした空気感、頭のキレるIGLに見惚れてしまった。 そこからCRとDTNの2窓を

          最年少エースに魅入られたヲタクの話

          メンタル豆腐の私が折れずにやれている理由

          結構通話とか、リプとかで「私メンタル豆腐なんです」っていう話を鉄板ネタでしてる気がする。本当に本当のことで、なんでも批判とかそういう嫌なコメ見たら心折れて消えるのが私だったんです。前に別界隈居た時もそうだったなぁ… この話題を取り上げるか取り上げないか考えた時に「深夜に書いてるから深夜テンションで済ませれる」っていう軽い気持ちで取り上げるを選択したのですが、大丈夫なのだろうか… ここだけの話、コメントやばいから気にしない方がいいよって言ってくれためちゃくちゃ優しい人が居た

          メンタル豆腐の私が折れずにやれている理由

          何もかもが中途半端だった過去の私へ

          本当に、何もかも中途半端だった。 勉強にしろ、運動にしろ、何にしろ、親に言われるくらい、自分で分かるくらい中途半端だった。 1番記憶に残っているのは、高校の部活動だった。中学から吹奏楽部でTP(トランペット)を演奏していて、中学3年の時にコロナで制限がかかり、やれることは限られていたが、本当に楽しかったのを覚えている。 高校に入って、中学の時からは想像もつかない少人数の部活でやってきて3年目の春を迎える直前のお話。 顧問が失踪した。 12月に校内公演をして、その最後に

          何もかもが中途半端だった過去の私へ