創作世界観
私の創作での世界全体の話
世界が増えたら世界線を増やしていきます。
世界線別の詳細設定やキャラクターは別の記事にまとめていきます。
世界は創作は複数の並行する世界で行われている。
それぞれの世界の登場人物は、他の世界にも同じ姿で登場している。しかしそれは、同じ名前同じ姿でも全くの別人。パラレルワールドのようなもの。
各世界線
○α世界線/ファンタジーバトル
α世界線-a
A世界…アダムとイヴが世界の存亡を掛けて戦う話
B世界…A世界の裏側で行われているもう一つの世界を賭けた戦い
A世界-IF…A世界で別の結末を迎えた未来の話
α世界線-b
L世界…悪魔の子が天使になる為に人間の心を学ぶ話
○β世界線/日常ヒューマンドラマ
β世界線-a
C世界…4人の男子高校生の青春恋愛模様BL
D世界…殺人鬼がカニバリズムの少女の恋愛監禁物語
β世界線-b
E世界…妖狐と少女バディの妖奇譚
β世界線-C
F世界…裏社会で生きる情報屋の話
○θ世界線/異世界ファンタジー
G世界…御伽の国で運命を変える為に戦う姫の話
H世界…御伽の国で願いを叶える為に戦う少女の話
○その他
J世界…一つ目ちゃんと代理ちゃん
K世界…共有世界
※アルファベットを当てはめてるのはわかりやすくする為の仮称。それぞれの世界…物語には名前あり。
α世界線の並行世界がβ世界線。世界線別のA、B、Cはその世界線での別のお話。同じ世界線の中では話が繋がっている。
αとβはそれぞれ違う姿の同じ人間が生活。その世界線線の中でも沢山分岐が生まれているので、同じα世界線のにある世界でも、そこから分岐すれば同じ姿をしている別の性格の人間や、別の道を歩んだ人間が生まれる。
分岐し別の世界や別の人間となっているのが世界線aやbで、α世界線のA世界-IFがこれに近い。
θ世界線は全ての世界に隣接していて全ての世界に干渉出来る世界線。他の世界線とは違い特殊な立ち位置。
G世界がそθ世界線唯一のオリジナル世界。
H世界はβ世界線に干渉した事で生まれた新しい世界。主人公はβ世界線の子。θ世界線に繋がる扉を開いた事で新しくG世界が生まれ、そちらの世界分岐の道を進んだ。
θ世界線には本来G世界だけがあり、G世界の中にある特殊な異世界空間の中へと繋がる扉はどの世界線のにもある。
何処の世界からもG世界(正確にはその中に存在する別世界)に干渉する事が出来るが、G世界からは外の世界に干渉する事は基本的には出来ない。
その他に入っているJ世界線はα〜θまで全ての世界に干渉出来る外側の世界。
G世界は他の世界に隣接しているが、他の世界からG世界に干渉出来ても、G世界からの干渉は出来ない。世界線は違うが大枠は同じ世界に存在する。
H世界線はそもそも存在する世界が、大枠の世界からも外れている。世界線が並ぶ創作世界に干渉する事ができるが、創作世界からJ世界に干渉する事は出来ない。G世界と逆。