普段、どれだけ私のこと 空気扱いしてる？ ……みんないるじゃん 目の前で楽しそうにしてて 同じこと伝えても 私じゃない人と会話するじゃん …… だから 私はいなくていいんでしょ…… 『 』 なんで今…そんなこと言うの？ やっと距離つかめてきた そう思ってたよ……？ 私とキミは全然違うし 考え方も違うし 想いも違う ……… ……… ……… いる……そう言われたら だって嬉しいよ、私はちゃんと存在してるんだなって思うし めちゃめちゃ泣い
何でこっちにいないのー 僕のそばにいてよ 最近さぁ、あっちこっち、行ってばっかじゃん。 ……何でここにいないの……？ そりゃ、さ 行ってもいいよって 言ったのは僕だけどさ…… だって、どんなことしてもどんなこと言っても……そばにいてくれたじゃん なーんーでーいーなーいーのー …………… …………… …………… …甘えてた うん 甘えてたよね 僕も何も言わなかったし、 君はにこって、してたし。 でも 少しだけ 君の悲しそうな顔、知ってた。 気づ
特別なことがない 日々の生活で 何気ないこと 当たり前のこと 実はそうじゃないことがある それを ひとつひとつ 意識してしまうと とてもとても 重くなるから 無意識だったり 心の奥底に しまっていることもあるんだろう 自分の身体でも言えるけれど 例えば 食べること 眠ること 何かを感じること 嬉しいことだったり 悲しいことだったり いろいろ ひとつひとつを大切にしていきたい と思う …けれども… 実際うまくいかないことが多いのが 日常 その
人の視線が気になる 人の同行が気になる 人の感情が気になる…… 全くの知らない人ならある程度は平気 でも、少しでも関わりがあると どう見られてるのかな どう思われてるかな こうした方がいいのかな ああした方がいいのかな 大丈夫かな…… 気になる 人の顔色を伺ってる…… 自分の気持ちは関係なくて 時には楽しくないのに無理やり笑って 時には悲しみを押し殺して 『なんでそんなに気になるの？』 自分に自信が無いから 確信が無いから 自己肯定感が低いから…… 『
がんばったんだ……いろいろ ぜんぶぜんぶ……とどかなかったの ひびが入っても ざくって刺されてきずぐち開いても…… がんばった…… ……がんばった……？わからなくなってきてる 素直に伝えること なにもかも 疲れちゃった パキって……心 割れた その中の大きな欠片で今 伝えてる すべて……くうきなの 私の存在って 話しかけても わたしはいないものなんだ 見えてない聞こえてない でも受ける言葉は 入ってくるの…当たり前で こっち側に向けて言ってるから それ
きついね……苦しいねツラいね…… ホントはね 直接言えるのがいちばんなの だってさ？ それを知って欲しい人は …… じゃないよね 言え…ない？ どうしてかな…… どうして内に秘めちゃうかな…… つらいだけだよ…… 話すだけでラクになること、いっぱいいーっぱいあるよ わかってるよね、ホントは 自分のその言葉でいいんだよ 難しく考えないで 自分で自分を苦しめないで あなたは悪くないよ 人より敏感になっちゃうだけ 思いつめちゃうだけ 感受性が強すぎるから
くるしいや……ただ笑って話したいだけなのに それは叶わない 言えない…… 普通ってなんだろ…… お互いに話を聴きあって お互いに言葉を交わして…… それができないの……つらいや 楽しい時間って……とても貴重でとても尊くて 笑ってただ過ごしたいだけ…… 届かないの……つらい あの人は何も変わってないって言う でも目の前に現実を突きつけられると…… コワレチャウヨ でも……押し殺すしかないんだろうな…… 笑って ただ笑って なにもかもかんがえられなければ ラ
とてもとても純粋 とてもとても清らか この世界は とてもとてもいろんな色に満ちていると あなたは言ってた 時にはとても愛に溢れてて でも時には絶望に落とされてて とてもとても幸せな瞬間もあるけれど とてもとても…… みんながみんな 同じように 幸せじゃない 道はいろいろあるけれど 選んできた道が あなたの ……あなたのシアワセだったのか …… あなたじゃないから わからない でも…… でも…… あなたは愛を与えてくれてて とてもとても大きな優しさを
不安で不安で仕方ない 前を向きたくても向けない 同じ速度で歩いていても すぐに追い越される 1歩1歩がみんな歩幅広いの じゃあ早歩き？走る？ やってみたよ 息切れするほど倒れるほど どんなに早く始めたとしても… 頑張って頑張ってもがいてもがいて それでも それでも…… 1人しか入れないゴールには 自分は届かない…… 1歩が大きい人 光の中にいる人が いつの間にか通り過ぎる ……そして私の扉を閉ざしていく 何のためにやってるんだろうね 何のために 何のために
なにも飾らず ありのままの自分の言葉 純粋に紡いでも… 届いてるの？伝わってる？ 伝わってないよね、キミに私が思ってること もうずっとずーっと…私をフィルター越しでしか見てない… ガラス越しの時もある…よね だから…… だから…どれだけ嘘偽り無い言葉で伝えたとしても 返ってくるものは異なるもの だからこそ そのナイフが透明な私に突き刺さる こっちも殻に閉じこもればいい？ 耳障りのいい、どこかで聞いた言葉を並べればいい？ キミはそれは違うと言った 同じ言
小さな子どものように、膝を抱えてうずくまってて もう動けなくなってて まるで誰もいないように… 大丈夫だよ こっち見て？ 私はここにいるよ 独りじゃないよ あなたが進む道は、どんなに厳しくてもツラくても、私は代われない 私と違う進む道で、あなたのやりたいことだから。 でもね？ 同じ速度じゃなくても、同じ場所じゃなくても… 顔を上げて周りを見て？ 私はいるよ 違う道だけど、時々地下に潜るけど (もぐるの、えっ…) そこからつながる道を、ちゃんと見つけてるよ
どしたー？大丈夫？ あぁ…きついなぁ、それは 代わることはできないけど、なんかできることある？ ん、わかった 眠るまでそばにいるから んー？いーよいーよ、ツラいんだから気にしなーい 頭なでなでする？ …ははっ 子供じゃないか お、めずらし。いいよ？ ぎゅーってしとくから 安心して、俺んとこで眠りな …… …… …… (…眠った…かな…？) …こんな時しか甘えないもんなぁ ……おやすみ
もし、言葉を伝えたら… 貴女はきっと俺の傍にいてくれる。 気持ちを伝えたら… 貴女はそれを絆として抱えていくだろう。 それは…結果的に貴女を縛りつける。束縛。 俺は、表立って伝えられない。でも、貴女への気持ちを抑えられないことも、否定はしない。 今以上に貴女との距離を縮めることは… 今以上に貴女を傷つけ苦しめる。 避けたい。でも同時に嬉しくも思う。 歪んでるね…俺は。 …伝えたくて、伝えたくて…どうにかなりそうになるよ。 だけど…今は…貴女が壊れるから言えない。
あなたは知らないでしょうね。 ずっとずっと あの人が簡単に手に入れるものを、ワタシが同じ時間(とき)を過ごしても手に入れられなかったもの 手に入れることが簡単、当たり前だとあの人は思ってて でも、簡単に手に入れたら その大事さはわからない あなたがワタシが醜い感情を持ってるからだと一蹴した 『なんでもできるだろ？』 いろいろ頑張って努力して周りからも評価を受けるまでになった それを… それを…何もできないあの人のために使えと？ 時折…カケラは見せてた。 それ
貴方と出逢って1ヶ月が経ちました。 貴方に出逢えて、景色が変わった。見るもの聞くもの感じるもの…全て。 あっという間の1ヶ月でした。 どきどき、する。近くで見ているだけで嬉しい。 思いを伝えるなんてそんな…大それたこと…です。
ホントの自分は、自分が知ってればいい。 素直な自分は、封印。 それが…コタエでしょ。 平気で装ってみせるよ？キミの前なら。 そうさせたのは、キミ。 でも、選んだのは私。 良くも悪くも、ヒトでいようか。 時には自分を偽っても見せること。 変わったね、以前のあなたはどこに行ったの？ なんて言わないでね。 鍵かけた鎖が解けて。 そこから崩れる。 まだ、もろいの…
