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京都で細々と書き物をしている爬虫類です。寒いの苦手。 主にログ・ホライズンTRPG(L…

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京都で細々と書き物をしている爬虫類です。寒いの苦手。 主にログ・ホライズンTRPG(LHTRPG)の事について。

  • LHTRPG ハンドアウト集

    ログ・ホライズンTRPG（LHTRPG）の自作シナリオハンドアウトのまとめです

  • LHTRPG《セルデシアユニオン名鑑》

    ログ・ホライズンTRPGの、オリジナルユニオンに関するデータマガジン。 あなたのユニオンも、登録してもらえたらうれしいです！

  • yu-jinその他記事まとめ

    yu-jinのTRPGや、それ以外に関する記事をまとめた個人的なマガジンです。 まさしく雑記。

  • LHTRPG 旅のしおり

    LHTRPGにおいて初心者さんたちが悩みそうなこと、もしくはこれまでに先人が発見してきたテクニックなどについての記事まとめです。

  • LHTRPG ビルドコレクションまとめ

    yu-jinが書いている『LHTRPG ビルドコレクション』のまとめマガジンです。

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LHTRPG/CR14 『ジャングルダークの亡霊たち』ハンドアウト

◆シナリオガイダンス◆・プレイヤー人数　　：4名 ・キャラクターランク：14 ・セッション形式　　：テキストセッション（ココフォリア利用） ・実プレイ時間　　　：16時間程度を予定 　（ミッション2回＋クライマックス戦闘1回） ◆今回予告◆ある夏の終わりに、ギルドホールへ届いた一通の手紙。 それは〈夏の亡霊〉を探して欲しいというものだった。 手掛かりを求めて〈ストレイソウルの大樹海〉の麓、〈キガハラの村〉へと赴く一行。 それは亡霊たちの棲む不思議なジャングルダークへの招待

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    • LHTRPG/CR3 『Dawn Gone Burn Bone』ハンドアウト

      ◆シナリオガイダンス◆・プレイヤー人数　　：4～5名 ・キャラクターランク：3 ・セッション形式　　：テキストセッション（ココフォリア利用） ・実プレイ時間　　　：12時間程度を予定 　（ミドル戦闘1回＋ミッション1回＋クライマックス戦闘1回） ◆今回予告◆「味のある酒」の手がかりを求めて、ドワーフたちが住む〈イミズの村〉にやってきた〈冒険者〉たちは、ドワーフの醸造家デオル一家の屋敷で歓待を受ける。 しかし嵐の夜半に起きたアクシデントが、デオルの命を危うくしてしまう。 「ひ

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      • 『akibaらーめん豊穣記』食事レポート

        LHTRPG／CR1ソロジャーナルシナリオ 『akibaらーめん豊穣記』 食事レポート ◆今回予告◆ ラーメンとは人類の口の永遠の友。 これは異世界で麺とスープと具材を探求する熱き日誌である。 ログ・ホライズンTRPGソロジャーナル『akibaらーめん豊穣記』 魂の翼持つ〈探求部〉たちよ、 明日の星に輝けと、 虹色にルネッサンスな情熱の彼方にラーメンの記録を刻め！ ◆使用シナリオ情報◆使用シナリオ　　：　Hasturさん作『akibaらーめん豊穣記』 シナリオ配布場所

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        • LHTRPG 「放心屋」のための［放心］［惑乱］特技個人的好きランキング

          この記事はログ・ホライズンTRPG（通称LHTRPG）において、仲間の命中を支援することを目的に、エネミーにバッドステータス［放心］［惑乱］を与える特技を見た場合、その個人的な使いやすさをyu-jinが適当にランキングしたものです。 ■はじめにLHTRPGの戦闘はキャラクターの協調によるシナジーが大きめに設計されている。［放心］や［惑乱］によってエネミーの防御判定の阻害し、味方の命中を支援する戦術はそうしたシナジーの一つだ。 どんな強力な攻撃でも命中しなければ意味がない。

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        LHTRPG/CR14 『ジャングルダークの亡霊たち』ハンドアウト

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        マガジン

        • LHTRPG ハンドアウト集
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        記事

          LHTRPGにおけるハイコン、リコン、および資金制限

          この記事はログ・ホライズンTRPG（通称LHTRPG）における、ハイコンストラクションルール、リコンストラクションルール、およびyu-jinがGMをする際に運用しているオリジナルルール「資金制限」に関して個人の知見の範囲でつらつら述べたものになります。 ■ハイコンストラクション まずハイコンストラクション（通称ハイコン）に関しては以下 https://lhrpg.com/lhz/i?id=2189 https://lhrpg.com/lhz/i?id=2211 https

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          LHTRPGにおけるハイコン、リコン、および資金制限

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          LHTRPG ユニオン《プルーイット・アイゴー》

          『プルーイット・アイゴー』とは《大災害》以降組織された、《無法者》や《怪盗》、《死霊使い》などの、悪のカルマが必要なキャラクターに対して社会機能を与えるために組織された悪性隔離ユニオン。 〈シブヤの街〉を中心に、悪をなすものと、悪を気にしない者たちの緩やかな連帯の中で成立している。 「プルーイット・アイゴー」はアメリカミズーリ州で建造された大型団地。建設当初から指摘されていた欠陥の通り、スラム化し、犯罪の温床となったエピソードを持つ、「最初から失敗していた」ことの代名詞。

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          LHTRPG ユニオン《プルーイット・アイゴー》

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          LHTRPG/CR16『四分金貨と悪疫の竜』

          ◆シナリオガイダンス◆・プレイヤー人数　　：4名 ・キャラクターランク：16 ・セッション形式　　：テキストセッション（ココフォリア利用） ・実プレイ時間　　　：20時間程度を予定 　（ミドル戦闘1回＋ミッション1回＋クライマックスレイド戦闘1回） ◆今回予告◆冒険者たちが荒野で出会った亡霊少年のテオ。 彼は〈冒険者〉たちを自分の亡骸へと案内すると、 朝の光の中に消えていった。 ｢マイアの村を助けて｣と咳交じりの声で繰り返しながら。 強大なる悪疫の竜よ。 高慢の翼と

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          LHTRPG/CR16『四分金貨と悪疫の竜』

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          LHTRPG ヘイト維持特技の運用と性能

          この記事はログ・ホライズンTRPG（以下LHTRPG）の戦闘において、エネミーから攻撃を受けたときに必要以上にヘイトが低下することを防ぐために運用される特技群、通称「ヘイト維持特技」についてyu-jin個人の所感を述べたものです。 はじめにヘイトシステムに沿って駆動するLHTRPGの戦闘において、「ヘイト維持特技」はシステムの根幹部分に近い運用といえる。システムに親しんだプレイヤーはこれを必要としない運用も可能にするだろうが、本記事はそうしたベテランを射程の中に置いていない

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          LHTRPG ヘイト維持特技の運用と性能

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          LHTRPG 強制移動特技雑考

          この記事はログ・ホライズンTRPG（以下LHTRPG）に14種存在する「対象を強制的に移動させる効果を持つ特技」（以下強制移動特技）に関してyu-jinの私見を述べたものです。 ■はじめにLHTRPGにおいて位置変更、つまり移動は攻撃、防御双方の起点であり、戦術面において非常に大きな意味合いを持っている。 相手を攻撃の射程内におさめるのも、相手の攻撃範囲から逃れるのも、ほとんどはこの移動によるものとみてよいだろう。 つまり戦術と言われるものの大半は移動にかかっているといって

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          LHTRPG 強制移動特技雑考

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          LHTRPG ビルドコレクション：武闘家・番外編

          この記事はログ・ホライズンTRPG（LHTRPG）におけるキャラクターの特技組み合わせ（通称：ビルド）と装備選択についてyu-jinが見聞きしたり自分で遊んでみたりしたものをサンプルキャラクターの形でまとめたものです。実際運用する際は好みにアレンジすることをお勧めいたします。 ○武闘家とは武闘家はダメージに耐えることが前提の他の戦士職２職とは異なり、エネミーからの攻撃を回避、もしくは抵抗することによって前線を支える戦士職だ。盾も中鎧以上の防具も装備できない分防御力には不安が

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          LHTRPG ビルドコレクション：武闘家・番外編

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          LHTRPG　[支援]特技まとめ

          この記事はログ・ホライズンTRPG（LHTRPG）の12種あるメイン職業のうちの一つ、付与術師の固有特技である[支援]タグ特技の特徴とその活用法についてyu-jinの個人的な理解をざっとまとめたものです。 ■付与術師と[支援]付与術師は基本的に同時に２つまで、この[支援]タグを持った特技によるバフ（強化）、もしくはデバフ（弱体化）を行い、それを維持することができる。これはパーティ全体にバフを与える吟遊詩人の[援護歌]より限定的な能力であるが、クリンナップごとのヘイト上昇が設

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          LHTRPG　[支援]特技まとめ

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          LHTRPG/CR6『その夜は明けるのか』ハンドアウト

          ◆シナリオガイダンス◆・プレイヤー人数　　：4名 ・キャラクターランク：6 ・セッション形式　　：テキストセッション（ココフォリア利用） ・実プレイ時間　　　：20時間程度を予定 　（ミドル戦闘1回＋ミッション2回＋クライマックス戦闘1回） ◆今回予告◆「ゴブリン王の帰還」事件以後、周囲との国交を回復しつつある〈アキバの街〉。 PC達はルート確立及び地勢調査として、エルフたちの王国〈ナロウマウント〉に到着。そこで銀行の大地人、菫星（きんじょう）からある依頼を受けることとなる

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          LHTRPG/CR6『その夜は明けるのか』ハンドアウト

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          LHTRPG ギミック類を雑に考える

          ■最初にこの記事は、ログ・ホライズンTRPG（LHTRPG）に登場するエネミー種別の一つである〈ギミック〉類についてyu-jinの個人的な覚え書きをざらっと述べたものです。 LHTRPGにおいて〈ギミック〉はエネミーが必ず持つ8つの大種族（人型、自然、精霊、幻獣、不死、人造、人間、ギミック）の内のひとつである。 MMO、もしくはTRPGにおいて（LHTRPG内においても！）「ギミック」という単語自体「（戦場における）独自の仕組み、仕掛け」を差す単語として認知される傾向にある

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          LHTRPG ギミック類を雑に考える

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          LHTRPG/CR4『そは恋歌う短剣よ』ハンドアウト

          企画『廃都エンディアの歌姫』参加シナリオ ◆シナリオガイダンス◆・プレイヤー人数　　：4名 ・キャラクターランク：4 ・セッション形式　　：テキストセッション ・実プレイ時間　　　：9～10時間程度を予定 　（探索表+ミドル戦闘1回＋クライマックスミッション1回） ◆今回予告◆「という訳で、わが夫ブルーノは金庫の開け方を伝えぬままに行方をくらませました」 「最後の手段として、あなた方には〈希求の短剣・ジュリエッタ〉をここに連れてきて、その歌を歌わせてほしいのです」 サイオ

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          LHTRPG/CR4『そは恋歌う短剣よ』ハンドアウト

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          LHTRPG/CR8『剣を砕け、妖精の雫』ハンドアウト

          ◆シナリオガイダンス◆・プレイヤー人数　　：4名 ・キャラクターランク：8 ・セッション形式　　：テキストセッション（ココフォリア利用） ・実プレイ時間　　　：16時間程度を予定 　（探索表2回+ミドル戦闘1回＋ミッション1回＋クライマックス戦闘1回） ◆今回予告◆「今、その状況を何とかできるのは君たちだけなんだ。……頼む」 〈天秤祭〉まであと5日。 まるでその間隙を狙ったかのように、無防備になってしまった〈ウォーヌマの里〉へと迫る、5千以上の〈醜豚鬼〉たち。 立ち向かえ

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          LHTRPG/CR8『剣を砕け、妖精の雫』ハンドアウト

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          LHTRPG 戦士職の「硬さ」とその崩し方

          この記事はログ・ホライズンTRPG（以下LHTRPG）における戦士職の「硬さ」とは何かという分析と、それに基づいたそれぞれの崩し方についてyu-jinの私見を述べたものです。 はじめにLHTRPGのオンラインサポートサプリメント、ログホラ・ウェンズデイ23において、「戦闘遭遇において目指すのは「危険を感じさせる」ことであり、「決定的な危険」ではない」とされている。 少なくともLHTRPGにおいて戦闘はそれを目指してデザインされていると見るべきだろう。（ユーザーがシステム開発

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          LHTRPG 戦士職の「硬さ」とその崩し方

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