たまにはFPっぽい話でも。未来にお金を贈ると、概ね増えていきます。過去にお金を贈ると概ね減っていきます。運用してから渡すと利息分増えますが、渡しといてもらって今払う場合は(債務なので)利息を払う側になります。
今日時間作れたはずなのに宅建の振り返り準備してなかった。明日、とりあえず学習時間の集計しよう。
高度グルグル学習計画 シーズン1完了! 試験対策と並行して、関連する好きな研究や実務も学習時間としてカウントしてきたのですが、全て活かせました。
レッツぎっしり!
ユーキャンさんだと34点になります。 各方面の合格予想が35±1で、私の点数が33から34なので、まさにワンチャンがあり得てきました。
日建学院さんの採点サービスで宅建33/50でした。翌週こそが高度グルグル第一期の本番なので、学習時間との分析は後日行います。
今週はコンディションを整えることに徹していて、宅建本番で最終的に作れた余裕は5分。国語的なひっかけはクリアできましたが、それでもなおわからない問題もまだまだありました。 写真は資格マニア御用達のおしゃれキャンパス(青山学院大相模原)
「勉強の足しにならない仕事はするな!」を今月は厳守して参りたい
合否ライン上にいるのは感覚的にわかるんですが、自信に結びつかないシステムですね。ちなみに私の予想では単に合格率調整をしているというより、40点一発合格の上で、合格率調整で徐々に合格点下げてると考えてます。または、答えさせるまで難易度が出題者側で把握しにくい。
民法使いへの道は険しい。
作戦を細かくしていくのが役割ですが、結果に結びつく決定打はノリということもあります。ガリ勉こそイキっていきましょう。
民法使いとしては見習いだが、法の出番だなと気づける。それがビジ法2級。じゃあどう考えるのという法的思考能力が身につくのはまだまだ先のお話。
種類にもよるが、実務で活かされてきたり、他のスキルと融合したりという結果につながっていくのは、知識を得たことを確認できてから何年も先である。
FP2はいいぞ。 変な儲け話に引っ掛からなくなるし、法務系財務系へのリテラシーも上がる。
知識的な一問一答はAIに任せられる。 自分は総合的にリーガル目線で考えられる法的思考能力とかいうセンスを最短で得たい。
谷頭榮之助、風間唯人、荻沼小郎太。32周年です。我々はもう少年ではないが、小僧、赤鬼、和尚のあだ名は変わらない。