internet (イギリスでの発音は「インタネット」、アメリカでは「イナネ」らしい)
フワちゃんがぶっ叩かれてる。
やす子の何気ない、ほんわかしたポストにいきなりブッ刺しに行った。びっくりした。ノールック通り魔かと思った。
そりゃねこんだけ誹謗中傷はダメ(当たり前)って言われてる世の中で、あの発言はいただけないね。
(ここでタイトルを完全に間違えたと思う)
洒落で言う「死ね」はまだ笑える(言われた側は洒落であろうとキツく刺さるかもしれないが。そう考えるとダメ。ただし、ザ・パンチだけ例外)。だけど文面で見るとテンションがわからないからより深く刺さるね。(文面であろうと対面であろうとダメ)
このフワちゃんの急なナイフ振り下ろしで、インターネット (イギリスでの発音は「インタネット」、アメリカは「イナネ」らしい←なんとかタイトルを回収)では賛否両論が飛び交った。いや"賛"はない。そして"両"でもない。熟語に落とすなら「否論(ぴろん)」←発音かわいい。
「フワギャル(ラジオを聞いてる人の愛称)だけど、あの発言はダメだと思う」と好きな人であろうと注意するフワちゃんのファン。
「やす子ちゃんが可哀想」と好きな人が貶された悲しみを綴るやす子のファン。
それらだけならよかったけど。
「フワ干されろ」「お前こそ死んでくれ」「嫌いだから二度と戻ってくるな」「早く消えてほしい」
、、、え、それは言っていいの。
「死ね」って言った人に「死ね」って言っていいの。
なんか違わない?
注意を通り越して、批判も通り越して、意見も通り越して、これこそ誹謗中傷じゃん。
「イジメみたいなことするなよ」ってフワちゃんに言ってた人いたけど、これもイジメじゃん。殴ってない集団リンチだと思うけどね。
あとフワちゃんと仲良いからって指原氏とかに飛び火するのおかしくない?
「どうせ一緒に悪口言ってたんだろ」「だから指原も嫌い」ってただの憶測でしかないじゃん。どこからその怒りの熱量が湧いてくるのか、ものすごく知りたい。
ここぞとばかりに群がって誹謗中傷に誹謗中傷を重ねてストレス発散してるインターネット(イギリスでの発音は「インタネット」、アメリカでは「イナネ」らしい←再び登場)にちょっと疑問を抱いた。
いくつもある芸能人同士の喧嘩は俺の生活には直接関係がないから、フワちゃんに対してここまでの怒りは沸かないけど(絶対に擁護はできない。そして「やす子可哀想」だけはすんごく思う)、今のインターネット(3回目はお腹いっぱいだから省略)は一般人でも写真付きで晒されたり、悪口言われたりする時代だから怖いね。
言葉の集団リンチ怖いね。
これで俺も同じ土俵入り。