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立花証券e支店APIをExcelで使う
いつも草刈りをしている場所の倒木にキツツキの穴が開いていました。
新しい住宅地の隣。キツツキが来るとは思えない場所。おどろいてしまいました。
生々流転。
キツツキの穴を見つけ驚き、松下幸之助氏の言葉を思い出してしまいました。
e支店APIのExcelサンプル
以前J-QuantsAPIを使うExcel VBA を作成しました。
もちろん立花証券e支店APIにもExcelサンプルプログラム
Specify the encryption method and TLS in python3 to resolve "SSLEOFError"
この記事は、以下を英語化したものです。
This article is an English version of the following:
この記事のアクセス数が多く、皆さん困っている様なので英語化してみました。グーグル翻訳で訳しただけですが(笑)
This article has been accessed a lot and everyone seems to be having tr
Multi-window running on browser
A former colleague who worked with me on the e-branch API released a multi-window Chrome extension.
You can check it out and the included sample below.
The public page is below. There is also a sim
SSLEOFErrorを解決するためpython3で暗号化方式とTLSを指定する
pythonのコーディングで、TLSのバージョンと暗号化方式を同時に指定することが必要になり、ハマッてしまいました。
忘れない様に備忘録も兼ねて残しておきます。
Pythonは、3.6.8を利用しています。
ちょっと古いですね(笑
原因とあるサーバーにhttps接続すると「SSLEOFError 」になる症状がありました。
エラーメッセージは次のようなものでした。
([URL]には実際のUR
J-QuantsAPIのデータをExcelで取得する<完成版>
いよいよ草刈りシーズン到来です!!(笑
5月の連休は、実家に帰り草刈り三昧。
最近は、アウトドアの「開墾」の一部門と思うことにしています。
アウトドアだと楽しい!!!
・・・なんてことは無く淡々と刈ってきました(笑
草刈りをしながら気になっていたのは、ChatGPTに聞きながら作ったJ-QuantsAPIへの接続プログラム。
一応完成し、ChatGPTとのやり取りを記事にしました。
1)
J-QuantsAPI をChatGPTに聞いてExcel VBAで書き直す(続き、銘柄リスト取得 その2)
出力部分も聞いてみる
昨日、ChatGPTに質問して、銘柄リストのデータをデバッグウインドウに出力することができました。
これでJ-Quants API のpythonサンプルコードをExcel VBA に書き直すという当初の目的はほぼ達成です。
ここで止めても良いのですが、ついでに出力部分も書いてもらえるか試してみます。
出力はデータの形を見ながら地道に書いていく作業です。
これがAIにお任
J-QuantsAPI をChatGPTに聞いてExcel VBAで書き直す(続き、銘柄リスト取得)
IDトークン取得
前回に続き今度は、IDトークン取得(/token/auth_refresh)のサンプルコードをExcel VBA に変換してみます。
仕様書ページは、こちらです。
公式ページのサンプルコードは以下になります。
# 公式ページIDトークン取得(/token/auth_refresh)のサンプルコードimport requestsimport jsonREFRESH_TOKEN
J-Quants API への接続をChatGPTに聞いてExcel VBAに書き直してみた
requestsとurllib3
J-QuantsAPI の python サンプルコードは、requests ライブラリを利用しています。
因みにJ-QuantsAPIは、これまでのβ版での運用が終了し、4月3日より正式運用が始まりました。
# 公式ページサンプルコードimport requestsimport jsondata={"mailaddress":"<YOUR EMAIL_ADD