知育情報を探す手を止め、観察したい目の前の子どもたち
こどもには、これがいい!あれがいい!
ライフハックのような知育情報はあふれるけど、
親を始めて10年ぐらいで気付くことは
答えは目の前にあるということ
ビジネス書もにている。
目の前の事象を、目の前のこどもをよく観察しよう
その変化にあった情報を集めよう
取材でも同じ
いろんな情報をネットでかき集めていても
原稿を書く手が進むかというとちょっと違う
原稿を書くために、必要な情報は集める。
書くための仮説の設定は良く現場や状況、人の心理を観察することだと思っています。また、生み出すと情報は集まってくる。
目の前の観察をすることで、いま必要な情報と言うのが絞られる。
観察ができないときに、こどもは風邪をひいたり、よからぬ方向に進むような気がしています。健全に関心を寄せることが、愛なのでしょうね。