予備試験一部試験は実質・・・

こんにちは、レリッタです。

ここ数日のアクセス頂きどうもありがとうございます。2日で300アクセスを頂きました。もしかしたら半数以上自動的にロボットのアクセスがあるのかもしれませんが笑

この中で、予備試験の一部試験で何度も苦しんでいる方に届いていたらいいなぁと思いながらブログを書いています。

もちろん、成績が良い方、天才の方もご訪問ありがとうございます。
その方々にとっては、恐らく他の方のブログが有用かもしれませんが(笑)
(合格者体験記、過去問提供のサイト等)

予備試験とはどういうものなのかという話は省略させていただきます。
もうここにピンチで来られている方は、どういう試験かおわかりだと思います。

一部試験に関しては、午前が50問、午後が40問の計90問で構成されており、だいたい合格点は例年54点です。が、この54点以上を取っていくのが至難の業なのです(特に成績下位層にとっては・・・)

なぜかといえば、いわゆる教科書外の問題も(範囲を超えてさっぱり意味不明な問題)も結構含まれているので、実質90点満点ではないのです。

私の感覚からすると、毎年75~80点満点が実質で、そこから54点分もぎ取っていくようなスタイルなので、凡人が突破するためには、得点率は7-8割➕️運が必要なのかもしれません。(大学院に行かれている、生化学などを専攻されていた方は除きます)

なので、「落とす試験」の位置づけなのは、基本的に間違えてないと思います。

今日はここまでです、また今度!

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