衝撃！想像以上に世界を創ってた！
見てくれてありがとう。
安心感UPの魔法は“マルっとハグ♡”
安心感UPコーチ 埜澤かずみ です。
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素材は諦めに使うんじゃなくて、
マルっとハグして生きていい♪
HSEだからこそ感じた事、
対処してきた事をメインにお届けしています。
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『これは……衝撃がデカすぎる！』
いきなり何やねん、って感じだけども（笑）
『うわ、マジで願いが叶ってる！』
って現実創造がわかりやすすぎたのに
気付いたから、それをシェアしたい
……と思うんだけども
視点を辿って行った方がわかりやすい！
と思ったので、きっかけから順番にお話します。
前回の記事を書いた後に
ふと思ったんです。
『欲しいもの、書いてみよう。』
前回の記事はこちら。
それは多分、前回の記事を書く前に
ことばのあやさんのこの記事を読んで
ホント、魂だけの感覚で
色々くっついてるだけなんだよなぁ〜って思ったのも
大きいのかな、って思うんだけど
その『欲しいもの』っていうのを
ぼーっと眺めてたら
・自分が身につけたいもの
・自分の部屋に置きたいもの
・未来の自分像
・自分の体の事
全部、自分やん！自分大好きやん！♡♡♡
ってなったんよね。
そもそも欲しいもの、って
全部自分ベースだよね。
例えば誰かにあげる為に欲しいとしても
誰かにあげたい自分がいるわけで
そんな自分の願いを叶えたい、だよね。
だからさ
『なーんだ、自分が世界を創ってて
その世界の中で生きていて
その世界ってつまり、
自分が大好きな世界なんだ。』
って思ったの。
きっとそう思えたのも、きな優子さんの
他者は自分の可能性、だったかな……
そんな風に受け取って、一時期から
自分の内観は終わったけど
そもそも相手は何でそう言ったんだろう？
と【自分事】として見るという事を
やる事もあったんだ。
（全部が全部ではないんだけど
あくまで自分主観だから
相手を『もう１人の自分自身』として
見てる感じ）
※ これはノートに慣れた人がやらないと
拗らせるので、慣れてから取り入れてみてね。
でね、そうしてたから気付いたんだけど
私、母が白血病で亡くなった後
後悔がいっぱい出て来たんだよね。
コロナでも実家帰るべきだったんじゃないか
白血病になる前でも帰るチャンスあったじゃないか
危篤って言われた時、
連絡を待つんじゃなくて
さっさと帰っていれば、
少しは側にいれたんじゃないか
最期に電話した時
どうしてテレビ電話にしなかったんだろう
ってね。
色々わーって出てきてた。
それでも、母が白血病になる前
コロナの話題が出てた時
両親ともに高齢だし
愛知から兵庫まで行く途中に
大阪経由するし（感染者多かったしね）
無症状でコロナにさせるわけにはいかない。
そう思って帰らなかった。
そうしたら白血病が発覚して。
私に出来る事って言ったら
幸せである事を体現する事と
頑張る、と言った母をただ信じて
応援する事だけだった。
弱音吐いていいからね、とも言ったけど。
逆にね、ちょっと羨ましいとも思った。
一時退院の時に側にいられるっていいな、とか。
ただ、白血病って免疫力落ちてるやん。
尚更、コロナの中帰るわけにいかなかった。
だから起こった目の前の出来事も
自分が望んで起こしたんだとしたら？
って、自分事として見た想いの中に
『お母さんの事、考えてない』
って出てきて
（まぁ、その後に実際言われたんだけど）
※ ちょっとごちゃっとしたけど、
こんな感じで繋がっていった。
あぁ、そうか。
私はずっと、そうやって
母に対する後悔を
許してなかったのか、って気付いたの。
後悔はあったけど
自分の中で色々考えて選んだ事。
そう思ったから、受け止めて前に進もう
って決めて、随分落ち着いてたんだけどね
結局それは、後悔をマルしてなかった。
後悔しなくていい、ってしてたなって。
それを気付かせる為に
悲しい、って感じる私に
わざわざ言ってくれたんだな。
そう思ったら、相手に感謝しかなかったよ。
というお話でした。
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