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宇宙の法則 カケル 思考の法則2トレーニング法

思考の法則を実際に活かすために実際のトレーニング法お伝えしましょう。

いかに自分の思考を現実化させるかが、この法則の醍醐味です。

では、どのようにあなたの思考を現実化させることができるのでしょうか?

大きなブロックでは2つあります。


1.意図を明確にする


そのためのやり方が3つ

1 書き出す派
気がついたときに、ノートなどにどんどん欲しいものを書き込んでいきます。
YouTubeのCMや、電車の中の広告・街の広告など、何でも「欲しい」「行きたい」なると感じたらが、とにかく思いついた時にノートやスマホにメモしておくことがポイントです。
彼と訪れたい店舗、行きたい旅行先、住んでみたい場所など、思いついたときにメモして行きます。
これは、忘れてしまっても全くかまいません。むしろ執着がない分、その方が叶いやすかったりします。


2ビジュアル派
これはビジョンマップと言われる、コルクボードや、白く大きめの画用紙に、自分の行きたい場所、欲しいもの、自分の生きたい人生を象徴するイメージの画像などを張り込んでいきます。
彼との幸せなイメ^時を象徴する時切り抜きなどを張り込んで行きましょう。
そして、自分の『夢が1枚の絵』として完成している状態を作り上げます。
これはしばらくの期間(約1ヵ月)は、目のつく場所に置いておき、その後はしまいこんでかまいません。
多くの人が忘れていた頃に、このビジョンマップが叶ったという不思議な体験をたくさんしています。(年初はいつもビジョンマップ作りをやります。来年の日程が決まり次第お知らせします。)


3体感派
これは実際に自分が望んでいる場所や、成功者が使っている場所に行って、自分自身に体験させるというやり方です。
例えば、ポルシェが欲しかったとしましょう。これを「書き出す派」であれば、「ポルシェ911ターボが手に入りました。ありがとうございました」となるでしょう。
あるいは、「ビジュアル派」であれば「ポルシェ911ターボのもっとも、ワクワクする写真をビジョンマップの中に貼りこむ」ことをします。
そして「体感派」は、「実際にポルシェのディーラーに行って、911ターボを運転する」ことを自分にさせるわけです。
彼と行きたい場所休んでみたい場所を下見したりすると、思い描きやすくなりますね。


無理に3つを全部やる必要はありません。大切なのは習慣化することなので、1番続けられそうなもの、ワクワクするものを続けてみましょう。



2アウトプット、自己表現


思考を現実化させる人の多くは、ほとんど「おしゃべり」です

自分が望む人生を友達に分かち合ってみましょう。

そういうことが恥ずかしければ、「公開せず、夢を実現したブログを書く」
なんも効果的です。

トレーニングの上級編は、「思考を分かち合って、多くの人にも、それが現実化することを信じさせる」こと。これは成功者の常とう手段。

もし、分かち合ってみて、自分のワクワク度があまり上がらないのであれば、そこを考えてをしてみましょう。
また1に戻って修正してみましょう。

話せば話すほど、ワクワクが増大する(波動が上がる)ならば、うまくいっています。

最後に

多くの人が「思考が忘れた頃に現実化する。しかし、間違いなく思ったことが現実になっている」

と言っています。自分自身のスピード感と実際に宇宙が様々な要因を揃えて現実化させるのにはタイムラグがあります。
そこをいかに信頼し、まずは1番目の「自分の内側を徹底的に整理する」そしてそして
2番目の「それを徹底的にアウトプットする」そしてまた曖昧な点を1に戻って再構築していく。

この繰り返しで続けていたならば、宇宙は少しずつ私たちにもわかりやすい形で、サインとしていかに思考が現実化しているのかを見せてくれるようになる。
やがて、自分が望んでいたものが、ベストな形で現実化することでしょう。

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