恋愛でワナにハマりやすい「かきくけこ」
か:肩書きにこだわりすぎないで
男性の職業や社会的地位に過度にこだわると、本質的な人間性を見落としちゃう危険がありますよね。
肩書きはその人の一部でしかなく、人間の価値を決めるものではありません。
外見やステータスを無視しろとは言いませんが、内面の優しさはどうかな?価値観の一致はどうだろう?などを見つけることで、真のパートナーシップを築けます。
あなたが結婚(一生を共にする)のは、「肩書き」?それとも「本質」?
き:気持ちを隠し続けてしまう
ひょんなことから、彼に本当の気持ちを伝えずに、つい飲み込んでしまう。
そんな時のほとんどは、「その選択が<恐れから>になっている」可能性がないでしょうか。
ほんの小さなことでも、それを積み重ねるとパートナーとの間に「分離」が生まれちゃいます。
いつの間にか彼との間に「恐れの壁」ができてしまう分、あなたが彼の前で、どんどん自分らしさから遠のいてしまうと、
あなたの魅力(波動)も落ちて、余計マイナスになります。
そんな時は、冒険して「愛に戻る!」ことです。
泣きながら彼の胸に飛び込んでもいい。
「本音」「本気が、「本物(の関係)」を築くので。
く:クルリ!と空回りすると、努力をあきらめてしまう
彼のためと思って行動しても、彼の望むものとは限らないことがあります。
空回りするからと言って、あきらめないでください。
「真に彼を輝かせるために、私が与えられることは何か?」
ここは、失敗をどれだけ繰り返しても、投資する価値がある部分です。
レッスンのカテゴリーとしては「犠牲せずに与えることとは、どうやるのか?」
これができれば、恋は100年続けられます。頑張りましょう!
け:結論を急ぎすぎる
出会って間もないのに将来の話を進めたり、関係の進展を急かすと、相手にプレッシャーを与えてしまいます。
恋愛は時間をかけて育むものです。
ゆっくりと信頼を築き、お互いを深く知ることで、強固な絆が生まれます。
必ずタイミングが合い、「その時」が来ます。
このシンクロニシティは関係が深まるほど訪れます。
焦らず自然なペースで関係を進めましょう。
こ:コントロールしようとする
彼に正直な思いを伝えることは大切。
でも、何でもかんでも自分の思い通りに彼を動かそうとすると、関係に緊張が生まれます。
自由と尊重は健全な恋愛の基盤です。
相手の意思や選択を尊重し、お互いが自立した個人であることを認め合いましょう。
コントロールよりも協調を大切にすることで、より深い信頼関係が築けます。
簡単に言えば、「〇〇してほしい!」と言うよりも、
『一緒にやりたい!』
と言いましょう。
完全無料の人間関係お悩み解決サイト
TLA WEBキャンパス
https://higherworks.my.canva.site/dagpne0jyi0
いよいよ、よしだひろちかの真骨頂のセミナーが11月に近づいてきました。
どれだけの人が、このセミナーで「自分が誰なのか?」がわかり、結婚したことか。一気に進めたい方。殻を打ち破りたい方はどうぞ⬇️
この記事が必要な方に届きますように!
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?