【レシピ】盛夏に食べたい!魚介のフリット ☆ ビールと一緒に、是非!
海に近い、イタリアの街では、獲れたてで、新鮮な魚介類をフライにすることは、とてもポピュラーで、且つ、人気の一皿です。
暑い夏に、キューっと冷やしたビールやスパークリング、炭酸飲料と一緒に、無性に食べたくなる、お料理でもあります。
私も、イタリア各地で、食べてきました。
写真をチェックしながら、我ながら、よく食べたなと。
同じ「魚介のフリット(Fritto misto di mare)」でも、食材も、盛り付けも、そして、器も様々。
それぞれの違いを見ながら、是非、ご覧ください。
盛り合わせ(misto)なので、本当に、色々、ミックスされていますね。
今回は、どのお皿にも入っていた、えび、いか。
そして、たこ、いわしを使って、揚げていきたいと思います。
応用編では、衣にハーブを合わしたフリットをご紹介。
使うハーブの特徴も、補足説明します。
それでは、作っていきましょう!
最後に、手書きの「料理手順書(工程のみ)」「応用編」「料理用語のイタリア語」を、添付しています。
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魚介のフリット
(Fritto misto di mare)
【 難易度 】★☆☆☆☆
【 調理時間 】 約 30 分
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