はこだてわいん「青函トンネル熟成・年輪」@ 金森赤レンガ倉庫(函館)
<函館&札幌の旅(回顧録)no.5>
函館ベイエリアにある金森赤レンガ倉庫。
その中に、気になるショップがありました。
「はこだてわいん」。
事前に、チェックしていたお店でもあります。
(許可を得て、写真撮影しています)
ニッカウヰスキーでも有名な余市で、栽培された葡萄を中心に、原料とし、
日本人の味覚に合う「日本のワイン」を目指して、製造されています。
様々なタイプのワインが並んでいる棚は、とても魅力的です。
はこだてわいんを代表するテーブルワイン「年輪」。
それを、世界最深級のワインカーヴである 「はこだてわいん青函トンネル蔵置所」で、一年間、熟成させたワインが「青函トンネル熟成・年輪 283M」です。
海面下 283mでのカーヴは、温度、湿度、振動が、年間を通して、
極めて変化、変動がないのが特徴だそうです。
なるほど…。
そして、函館といわば、この方、土方歳三氏。
彼がラベルになっているボトルもありましたよ。
迷ったのですが、結局、「青函トンネル熟成・年輪 283M」のハーブボトルを購入。
函館の夜のお供に、頂きました。
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☆店舗情報
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