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シャルキトリーを堪能 @メツゲライ・クスダ

ここ数年で、よく耳にする「シャルキトリー(Charcuterie)」。
フランス語で「chair(肉)+cuite(火を入れる)」が語源の食肉加工品の
総称で、ハム・ソーセージ、サラミ、パテ等のことを言います。

神戸でも、昔から「デリカテッセン(英語:Delicatessen、ドイツ語:Delikatessen)」という名のお総菜屋さんが、いくつかあります。

その中のひとつ「メツゲライ・クスダ(METZGEREI KUSUDA)」さんの
ハム、サラミ等のシャルキトリーを、楽しみました。

(右から、時計回りに)
ビアーヴルスト、 ソプレッサ、 コッパ・ディ・テスタ、
パテ・ド・カンパーニュ(奥)

盛り付けている時から、ワクワクしてしまうのが、シャルキトリー。

ビアーヴルストと、パテ・ド・カンパーニュは、ぎゅっと肉の旨みが詰まっていて、美味しい。
ソプレッサ、コッパ・ディ・テスタは、脂やゼリー部分も多いので、
パンと一緒に、美味しく頂きました。

ソーシス・ド・トゥールーズ

フライパンで香ばしく焼いたソーセージは、自家製マスタードと一緒に。
旨みたっぷり、美味しいです。

これらと、ワインがあれば、もう立派な食事。
シャルキトリーを、ゆっくり楽しみました。

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☆メツゲライクスダ (METZGEREI KUSUDA)


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