![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/76200598/rectangle_large_type_2_074f0fb5c1ab96e3fc6766ff6aafeee0.jpeg?width=1200)
シャルキトリーを堪能 @メツゲライ・クスダ
ここ数年で、よく耳にする「シャルキトリー(Charcuterie)」。
フランス語で「chair(肉)+cuite(火を入れる)」が語源の食肉加工品の
総称で、ハム・ソーセージ、サラミ、パテ等のことを言います。
神戸でも、昔から「デリカテッセン(英語:Delicatessen、ドイツ語:Delikatessen)」という名のお総菜屋さんが、いくつかあります。
その中のひとつ「メツゲライ・クスダ(METZGEREI KUSUDA)」さんの
ハム、サラミ等のシャルキトリーを、楽しみました。
![](https://assets.st-note.com/img/1649644138913-0tCeNypNSu.jpg?width=1200)
(右から、時計回りに)
ビアーヴルスト、 ソプレッサ、 コッパ・ディ・テスタ、
パテ・ド・カンパーニュ(奥)
盛り付けている時から、ワクワクしてしまうのが、シャルキトリー。
ビアーヴルストと、パテ・ド・カンパーニュは、ぎゅっと肉の旨みが詰まっていて、美味しい。
ソプレッサ、コッパ・ディ・テスタは、脂やゼリー部分も多いので、
パンと一緒に、美味しく頂きました。
![](https://assets.st-note.com/img/1649644170888-OsCK5Ho0lD.jpg?width=1200)
ソーシス・ド・トゥールーズ
フライパンで香ばしく焼いたソーセージは、自家製マスタードと一緒に。
旨みたっぷり、美味しいです。
これらと、ワインがあれば、もう立派な食事。
シャルキトリーを、ゆっくり楽しみました。
******************
☆メツゲライクスダ (METZGEREI KUSUDA)
いいなと思ったら応援しよう!
![食の工房オフィスアルベロ【イタリア料理教室 in 神戸】](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/8999404/profile_0775c4221b11b45db0d3b3e11e24bd56.jpg?width=600&crop=1:1,smart)