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フランクフルト空港から、プーリア州のバリ空港へ!
<イタリア旅行記(2019年夏・南イタリア横断)no.4>
羽田空港を出発してから、約12時間。
ドイツ・フランクフルト空港に到着です。
現地時間は、朝の5時過ぎ。
朝日がゆっくり上がってくる時で、美しい朝焼けを見ることが出来ました。
ここでの乗換時間は、約2時間。
折角のドイツ経由、美味しいソーセージを挟んだホットドックが食べたい!っと思いながらも、以前、ここを利用した時に、空港内が広く、トランジットに凄く時間が掛かった記憶があったので、まずは、次の乗換便の搭乗口まで行かなくては…と、朝食を我慢。
早朝だったので、入国審査・セキュリティーチェックは、意外と早く通れたのですが、やっぱり空港内は広く、搭乗口までが遠かった…。
結局、イタリア・バリ空港行きの搭乗口に着いたのは、出発時間30分前。
入国審査チェック後、40分以上歩いていたのではないでしょうか。
とにかく、搭乗する場所を確認出来たので、ホッと、ひと息。
ソーセージ食べるぞ!と近くの売店に行ってみたのですが、ここでは売ってなくて、残念。
でも、興味深いものを見つけましたよ。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/13057588/picture_pc_e558653044b980cee2d628439db0e00f.jpg?width=1200)
ヨーロッパで人気の日本食ですが、まさか、空港内でも売られているとは、ちょっぴり感動。
色々見ていたら、結局、時間がなくなり、何も食べることなく、飛行機に搭乗です。
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/13057661/picture_pc_6ea140149dc7eeb29d92e5c4138b4a17.jpg?width=1200)
フランクフルトから、バリに向かう途中、アルプス上空も通過。
ふと、2026年冬季オリンピックが、イタリアのミラノとコルティーナ・ダンペッツォ(ドロミテ)の共催で、決まったなっと思いながら。
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/13057714/picture_pc_b0a635969db6c9579e998842a397282b.jpg?width=1200)
ルフトハンザ機内で、ドイツビールを味わいます。
朝から、ビールとは、なんと贅沢な…。
でも、これも海外の旅ならではでしょうか。
約2時間のフライトで、南イタリア・プーリア州のバリ(Bari)に到着です!
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