就労移行支援事業所アルバ
「地域の手間を取る」×「人材の育成に手間をかける」がコンセプトのプロジェクトについて
就労移行支援事業所アルバにて行われたプログラムの紹介です! 今回のプログラムは「データ入力/ワークサンプル」 月に数回行われるこのプログラム… 利用者同士話し合ったりスタッフの話を聞くプログラムとは異なり 各々パソコンや電卓に向き合います。 1つ目、データ入力 パソコン上でランダムに表示される架空のアンケート内容を所定の記入欄に入力していくトレーニングです。 制限時間内にどれだけ捌けるか、そして、いかに正確に入力できるかがカギになっています。 2つ目、数値チェック「請求
就労移行支援事業所アルバにて行われたプログラムの紹介です! 今回のプログラムは「清掃」 そう、この事業所ではプログラムで清掃まで実践しながら学べるのです!! 普段使っている部屋、お手洗い、シンク、玄関 事業所の入り口がある商店街まで! 各エリアに分かれて徹底的にキレイにしていきます!! 自室の清掃が苦手な私(筆者)も全力でサポートしますよ!!! まずは、商店街 トング、箒、ちり取りを持って2人で回ります。 そこまで大きな商店街ではないとはいえ、今回清掃するエリアで一番広
就労移行支援事業所アルバにて行われたプログラムの紹介です! 今回のプログラムは「新聞編集」 数名でチームを組み実際の新聞を読み それぞれ2つまで気になった記事を切り抜き、なぜその記事を選んだのかを発表し模造紙に貼り付けてオリジナルの新聞一面を作ります。 今回は参加人数の関係で1チームのみ。 はたして、利用者の方々はどんな記事を選ぶのか!?!? ところが、プログラム前日は選挙の投票日… 当日の新聞は一面から中までほとんど選挙の記事… 選挙以外の記事は見つけるのも一苦労する
就労移行支援事業所アルバでは多彩なプログラムを実施しています。 今回は事務トレーニングプログラムのお話です。 就職先探しで「事務職」を希望される方もいますが 一言で「事務職」っと言っても 実際どんなことをするのか? 何をしているのか?知らないことが出てきます。 アルバでは2024年5月から 「事務職」についてどんなことをするのか事務の種類 「流通と書類」「注文書、発注書の書き方」「領収書の書き方」などお仕事の理解を深めるプログラムを実施しています。 領収書の書き方につい
就労移行支援事業所アルバでは毎日多彩なプログラムを実施しています。今回は調理実習の様子をご紹介します。 6月の記事に挙げた玉ねぎやニンニクで何ができるか? お話が進んだ結果「薬膳カレー(スパイスカレー)」を作ることに決まりました。 代表的なスパイスの効能を事前学習し理解を深めて 調理実習当日を迎えました。 インド風の音楽を流しいつもとは違う雰囲気を感じながら調理に取り組みました。 1人ではなく複数人で調理すると 玉ねぎをカットしたものを冷凍した状態で炒めるとより早く炒
ある日のプログラムのお話です。 アルバでは就活に必要なスキルのみではなく多彩なプログラムを実施しています。 今回は コーヒー粉で脱臭剤づくり ネットで調べたところによると。。。。 コーヒー豆には活性炭と同じ多孔質の構造でニオイの成分アンモニアを吸収してくれる効果があるといわれており、挽く前のコーヒー豆自体にも同じく消臭効果はありますが、コーヒー豆を挽くことで細かい穴が空きよりニオイを吸着しやすくなるようです。 コーヒー粉は講座までの間にある程度乾燥させた物を使用しました。
アルバでは野菜を種や苗から育てています。 プログラムの1つとして畑へ行く時間を作り 草むしりや水やり、収穫、など定期的に外へでる時間があります。 今回は玉ねぎとニンニクを収穫しました。 5月は草取りするたびに 「いつ頃が収穫時期かな?」っと調べたり 「もう少し土の中で待ってもらおうかな??」 「試しに1個持って帰ってみよう!」っと抜いて今の大きさを確認したり ニンニクは新鮮なため アルバへ持ち帰ってすぐはニンニクの香りがスタッフの想像を超えて 充満したため、ネットに入れ
アルバのプログラム『新聞編集体験』とは 配られた新聞紙の中から、気になった記事を選んで発表し、模造紙にみんなが選んだ記事を貼り付けて、その日だけの新聞を作成する時間です。 まずグループに分かれて グループのメンバーで新聞をまわし読みします。各自で気になった記事をハサミでカットしていきます。 新聞のカットを終え次第グループ内で自分が選んだ新聞記事の共有時間に入ります。 共有の時間では 選んだ新聞記事を「要約」して なぜ記事を選んだのか「理由」を発表します。 その後 「チ
pastimeという言葉を聞いたことはありますか? pastimeとは気晴らし、ゲームなど、自分の時間を楽しく過ごすために行うこと。が意味に含まれ読書や映画鑑賞、旅行などを指します。 就職活動中面接で「趣味は何ですか?」っと聞かれる場面があった時に 答えられる経験を得られる時間をアルバではプログラムの1つとして実施しています。 利用者さんも初めてのことで不安を感じることもあるかもしれませんが 前向きにチャレンジしています。 今回のpastimeの時間は パズルにチャレン
実際に、現場で働いている先輩のお話を聞けるチャンスです! 少しでもお話を聞いてみたいという方は、 是非、【アルバ】に就職体験談を聞きに来ましょう(^^♪ 同日に、お悩み相談も行いますので、ご利用ください! ※お申込みはこちらへ ⇩ 就労移行支援事業所アルバ 〒561-0832 大阪府豊中市庄内西町3-7-38 Email info@reachfor.jp URL https://reachfor.jp/alba/ ☎06-6335-0112 詳しくはこちらをご覧くださ
今日は生活力トレーニングプログラムで、将来必要であろう 【ボタンつけ体験】をしました。 ボタンつけが初めての人も多く、最初はぎこちなさがありました。 が、なんとか仕上げることができました!! アルバで、【生活力】=【生きるための力】を身につけていきましょう!!
こんにちは(^^) とよなか障害者就業・生活支援センターの菊地です。 今回、アルバさんの雰囲気やご利用者様のご様子、 またどのようなカリキュラムが実施されているのかについて、 自分の目で見て体験してみたいといった気持ちから、 実習という形で1週間お世話になりました。 今回は、そんな私から見たアルバさんの「ここが素敵だな~」と 思ったことを3つ、ご紹介したいと思います♪ よければ最後までご覧ください☺ ①カリキュラムが充実している PCや事務トレ(電話の受け答え等)といった
とある一日のプログラムをご紹介します⌚ 午前中は、実際のビジネスシーンを想定した『事務トレーニング』。 見積書を先方に郵送するときの「送付状」の作成に挑戦しました。 文字の配置やフォーマットに気を配りながら、 ビジネスコミュニケーションのスキルを磨いていきました。 午後には、さらに異なる世界へ飛び込むような体験が! 『仕事のキホン』のプログラムで、木材加工に挑戦✨ 組み立ての技術を身につけながら、自分の手で 素材を形にしていく喜びを感じました。 一日を通じて、新しいスキ
2023年度の豊中市斡旋販売では、チェコビーズのハンドメイドアクセサリーをお届けします。 チェコビーズは、16世紀ごろにチェコ中西部のボヘミア地方でガラス工芸品として生まれたと言われています。 チェコビーズには高温でツヤ出しをした「ファイヤーポリッシュ」や機械で成型する「プレス」、サイズの小さな「シードビーズ」などさまざまな種類があります。 宝石のように美しい見た目のものから、なんと動物や昆虫をモチーフにしたユニークなものまで! お洒落なデザインから可愛らしいデザインのも
毎日暑い日が続いていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 アルバの利用者のみなさんも暑い中、訓練をがんばっています。 今日は、事務トレーニングというプログラムで、アルバ通信の発送準備を行いました。 仕事の基本である「間違わずに」「効率よく」「スピーディーに」を心がけて作業にあたりました。 ダブルチェック、トリプルチェックをきっちり実行し、ミスを発見しやすい仕組みづくりが大切ですね。
生活力トレーニングの講座の中で、 利用者の皆さんで 暑中お見舞いを作成しました。 暑中見舞いや残暑見舞いを 出す際のマナーも勉強してから、 みなさん、自由に作成してもらいました。 インターネットでデザイン例を調べたり、 家族に向けて書く方など様々です。 暑中お見舞いは、7月7日~8月7日にかけて 送るのが通例とのこと。 本日は、7月7日の七夕なので、 アルバから皆様へ残暑お見舞いとさせていただきます。 暑い日々が続きますが、 お体ご自愛くださいません