メンバー紹介 │ みや
はじめまして!
国際協力メディアのnoteを訪れてくださりありがとうございます!
この記事は、みやの自己紹介記事です。
ぜひ最後まで読んでみてください!
みやってどんな人なの?
兵庫県在住の高校3年生、
部活は中学生の時からダンス部に所属してます!
突然ですが、私には、高校に入ってから1つ不思議なことが起こっています…
それは、よく、おじいちゃん、おばあちゃんに話しかけられるようになったということです 笑
それもあって、人と話すことや、話を聞くのが大好きです!
そんな私はとにかく好奇心旺盛です…
興味を持った分野は、知りたいがためにとことん深堀していくくらいです 笑
高校3年間での主な活動
私が高校3年間で主に活動した3つをまとめました!
①「オンラインSDGs海外ボランティア研修」
SDGsについての学びを深めると同時に、カンボジアの日本語を学ぶ子どもたちの教育ボランティアをしました。
そして、最後に書いたSDGsの小論文では、特別賞をいただきました!
②「地域高大連携プロジェクト」
関西学院大学 総合政策学部 国際政策学科の方たちと、地域の課題である「老老介護」を取り上げ、SDGsと関連付けて政策の立案から発表までをしました。
政策立案については、学童施設と老人ホームのハイブリッド施設を設立し、学校の課題や遊びはもちろん、お年寄りの方から子どもたちへ、農業などの学びの場を提供するという政策を立てました。
③「AlbaProject」
私が本格的に情報発信をしようと思った原点であるAlba Project。
そこでは、「国際問題が日本に与える影響」を、食・人材・エネルギー・物の様々な視点から、調べ発信しました。
私が大切にしたいこと
記事を書く上で私が大切にしたいことは、まず「なぜ?」という疑問を持ち、そして多角的に問題を見るということです。
国際問題に限らず、物事の成り行きには必ず原因があり、そのまた原因にも原因があります。それを追い詰めていけば、根本の原因にたどり着きます。ですが、国際問題の原因は必ずしも一つに決まるものばかりではありません。なぜなら、国際問題はそれぞれが相関関係にあると考えるからです。
そこで、多角的に物事を捉え、関連付けさせることで、一つの問題に対してのアクションの幅が広がると思います!
アクションの幅が広がれば、"国際協力メデア"のvisionである、「国際協力に踏み出すための扉」も大きなものとなってくるのではないでしょうか?
さいごに
実際私は国際協力に興味を持ったはいいものの、高校2年生の途中まで、
「国際協力って具体的に何をすればいいの?」
「結局自分は何がやりたいの?」
と、ずっと考えていました。
ですが、とにかく自分がやりたい!と思ったことに全力で取組み、経験を通して学んだ結果、「世界から飢餓をなくしたい」という夢や目標を見つけることができました。
過去の私のような答えが見つからない問いを抱えている人が、この記事を読んでくださっている方の中にもいるんじゃないかなと思います。
そんな方たちが、「自分からアクションを起こしてみよう!」とか「こんな活動をしたい!」と新しい発見があるような記事を週に1回、発信していきます!
これからよろしくおねがいします!!
最後まで読んでいただいき、ありがとうございました!
また国際協力メディアでは、今後の活動のために、アンケートを実施しています。
個人の特定はされませんので、回答へのご協力をよろしくおねがいします!
作者 みや
チェック みさき
アドバイザー 松田淳也