演劇を観たことない方もお子様連れも楽しめる。劇場がないような地域でも演劇に間近で触れられちゃう!
異色のフードエンターテインメント演劇ごはん®︎はどのようにはじまったのか?演劇ごはん®︎とは一体なんなのか?
代表小濱が想いをつづります。
今回は、
香川県-ito-での四国初開催の
お話!☀️
演劇ごはんを知らない方にも、応援してくださるファンの方にも、
演劇ごはんと巡る食の旅を
ぜひ楽しんでいただけますように。
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地方展開、第4弾!!
京都に続き、四国にまで勢力を拡大してきました!!
オシャレかわいい店内には、
ランドリーもあるんです!
なぜ、
ランドリーかは物語の中で語られておりますが…🤭
単身赴任のサラリーマンの方が週1で通ったり、
あまり外に出る機会のない主婦の方が洗濯のついでに息抜きや交流の場として利用したりしているようですよ!
材料や気候などによってスパイスを調合するオリジナルスパイスカレー
オーナーの髙橋さんは、
東京でスパイスカレー研究部というのを作るくらい、
スパイスに拘わっております!!
日によって食材が違うため、
1日として同じカレーはできないとか!!
そして、大事な想いの話
そんな髙橋さんが、
今回、演劇ごはんを自分のお店に呼んでくださった大きな目的が、
「後輩や先生への恩返し」
高校の演劇部の後輩である熊野晋也さんの活躍する姿を地元で先生たちに見せてあげたい
そして熊野さんに香川県で芝居してもらいたい
という熱い想いの元にこの企画が実現しました。
本当に、想いや愛にあふれた現場で涙する場面もいくつかありました
そんな、大切な場に演劇ごはんを選んでくださり本当に嬉しかったです🥰
今回の作品は、
弊社取締役でもある佐藤史久さんの往年の傑作「隣のテーブルのふたり」
特に今回は、お子様連れや演劇を生まれて初めて観たというお客様が多く、
「演劇ってすごい楽しいんだね~」
「子供と一緒に楽しめる、観に行けるお芝居って中々ないので嬉しかったです!」
という感想をいただき、めちゃくちゃ嬉しかったです!!!
体験するまでの一歩のハードルが高いですが、
体験した方には地域を問わずとても高い確率で楽しさが伝わるんだなと思えました🥺
演出は、足立信彦さん。
出演者は、小濱、信原久美子さん、
そして、生田麻里菜さん、熊野晋也さん、佐々木ゆきさんが演劇ごはん初参加となりました。
生田さんは初日が記念すべき30歳の誕生日で、
お祝いさせて頂きました㊗
東京からも遠征くださって、
本当に本当に
ありがとうございます!!!
また、来年このお店でお会いしましょう!!!
このイベントの詳細記事はこちら
演劇ごはん詳細は
https://engeki-gohan.jp