11月25日の雑記:タイヤダンサー

車のタイヤを交換した。タイヤ交換はやらなきゃいけない作業ではあるがめちゃ大変なので後回しになりがちな作業である。でももうやったからしばらくはやらなくてもいい、良かったですね。

ここ最近はキャノンダンサーというゲームをやっている。ストライダー飛竜のスタッフが作った飛竜の精神的続編みたいな作品だ。

麒麟、連邦、スレイヴァー、三つ巴の戦いが今始まる。

難しいアクションゲームではあるが、爽快感はあるしステージが短めに調整されててテンポがいいので何度もプレイしたくなる。背景とか敵キャラクターのデザインも何というかセンスがいい。

ゲーム性はストライダー飛竜を想像して頂ければ大体あってる。

ストーリーは難解というかゲーム内で語られる範囲だけだとよく分からない。ステージ3クリア後に登場する主人公の味方っぽい海賊みたいな人たちは一体何者なんだ。

(画像はステージ4冒頭のものだが)ステージ3最後に登場する海賊っぽい人たち。

まぁストーリーメインのゲームではないし、アーケードゲームのストーリーは雰囲気が掴めればそれで良いと個人的には思っている。そもそもストーリーの説明がOPとEDくらいしかないゲームもたくさんあるしね。それと比べたらステージクリア毎にデモが発生する分、説明してる方です。

このゲーム、とりあえず最終面までは行けるようになったのだが、どうしてもそこでゲームオーバーになってしまう。そもそも最終面到達時点で満身創痍になってるしな……。

まだ上手くなれる余地はありそうなので、もう少し続けてみようとは思うのでした。



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