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私の生い立ち vol.1

私の来歴について説明します(誰得?)。
何回かに分けて投稿するので、興味がわいたら他の記事も読んでください。
この記事では、eSportsに出会うまでのこと、すなわち、小学校までの話を書きます。


俺爆誕

2005年1月9日に私は生まれました。
家は愛知県の一般的な住宅地にある一軒家です。
家族については、何世代かにわたって引っ越しの経験がない住宅地に昔から住んでいて、地元付き合いがあったりするような家族の中では一般的だと思います。
特に、何の不自由もない幼少期を過ごしていました。

頭がよくなった秘訣?

私は東京大学の学生なので、頭の良いカテゴリーに入っていて、何故勉強ができるのという話もされるわけです。
それを考えた時に、字を読む癖がついていた(る)ことが、その答えの一つだと思うのです。
字を読む癖っていうのは、広義過ぎるのでもっと具体的に書いていきます。
例えば、町中を歩いていたらいろいろな広告とか看板とかがありますよね?
そういうものをたくさん読むんです。
今でも、町中を歩いていて看板とか読んじゃうので、キャッチの人とかに良く話しかけられて大変です。
その癖が、勉強につながってるかどうかはちょっと疑問になるかもしれないし、自分に子供ができた時に教えるかと言われたら教えはしません。
けれど、人と違うなあと思うのはその点なのです。

もう一つ答えがあって、それは独り言が多いということです。
まあ、noteの記事自体独り言みたいなものなんですけど。
ココロの中で、一人何役をして友人としゃべることもあるし、note記事みたいに一人でしゃべることもあります。
友人としゃべるっていうのは、会話のシミュレーションをするイメージです。

小学生時代

小学生の最初は、ゲーム好きな普通の男の子でした。
ポケモンとかを良くやってました。
これは小学生時代以外にも言えることなんですけど、将来像とか無いのに、大きな夢を語っていて、1/2成人式という5年生の時のイベントでは県会議員になるとか言ってました。

転機になったのは、youtubeに動画を投稿している友人と遊んだことです。
そういう黒歴史ってありますよね。
一部自分も写ってました(今となれば、恥ずかしい)。
そこで、pcで遊ぶっていうのを知ってpcゲームを触り始めました。
これがのちにeSportsにかかわる伏線になるんですね。

小学生時代後半は、pcゲームで遊んだり、ゆっくり実況を作ってみたりする感じで過ぎていきました。


というわけで今回の記事はここで終わりです。
次回は中学生編eSportsとの出会いそして別れを書きます。

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