vol.105 藤本憲幸氏著書「磁石で水が蘇る」を紐解く。MUZOのエピソードその5
切目の100回を超え、101回目からは
「磁石で水が変わるはずなんてない」とお思いの貴方へ第5回
もし読むのがおっくうな方は動画にまとめたコチラをどうぞ
https://youtu.be/Sgnk0PcF0bs
藤本憲幸氏著書「磁石で水が蘇る」より
2・磁化水の歴史より続き
〔医療面での磁化水〕原文そのまま
「医療の分野を見てみよう。これは農業やm後で述べる工業面に比べると歴史はなお古く着実に成果をあげてきている。
例えば、ねずみを使った実験で、えさの中に磁化水を含ませると、ねずみの肝臓中のコレステロールが20日後には三分の二に、90日後には五分の二にまで減少し、さらに血液中のコレスてロールも低減することがわかった。
ねずみに効果があるのなら、人間にも、というわけで、動脈硬化症の患者に磁化水を投与すると、予想通り血液中のコレステロールは確実に減少した。
また、腎臓に結石を持つ患者30人を、磁化水で治療したところ、19人までが2週間以内に医師がなくなくなった。なんと63パーセントの高確率である。(但し、この場合の磁化水は、カルシウムを含まない、特定の磁気処理を施した水でないと、これほどの効果は期待できない)
レーニン記念病院で、おもしろい治療法の例がある。高血圧患者と動脈硬化症患者32人に行った磁化海水での治療である。
36.7度の磁化海水プールの中に、患者を一日おきに10分間入浴させた。すると、大部分の患者が、入浴前に訴えていた頭痛、耳鳴り、心臓の痛み、全身疲労がなくなり、夜もよく眠れるようになったという。
その中の高血圧患者を調べると、治療前は血圧が149-87であったのが、130-81の正常値になっていったという。
日本でも、温泉治療という方法がある。怪我した人や神経痛、リューマチで悩んでいる人などが温泉を利用して快方に向かった話はよく耳にする。
温泉がどうして体にいいかどうかは、医学的見地からは明確に解明されていないようだが、理屈はともかく、体にいいことだけは誰も異論のないところだと思う。磁化海水も、何らかの意味でこの温泉治療法と同じ効果を出しているのだと思う。もっとも、温泉は大地の中から湧き出てくるのだから、自然の磁場(地球自体が磁石である)を通ってくる間に磁化水となったものがあると考えれば、磁化海水と同効果があっても不思議ではない。
むしろ温泉も自然の磁化水のひとつであると考えたほうがよいのかも知れない。
また磁化水でうがいをすると、歯石が取り除かれ、歯肉炎の治療にも効果があると口腔医学中央研究所は指摘している。
また、サラトフ医科大学では、アレルギー性皮膚炎に磁化水の効果を認めている。直接幹部に磁化水湿布をすると、炎症が早くおさまるというのである。
私も、アトピー皮膚炎をもった子供が磁化水でよくなったという話をいくつも聞いた。」
この話も本当です。
ア〇ピーはいろんな原因が考えられます。
ストレスや、生活環境、遺伝、飲み水、化粧水、シャンプーなんて事もあります。
私自身もア〇ピーとは違いますが、
2年前までお腹まわりに出来たカサカサ(魚鱗癬と皮膚科で言われました)で本当に悩まされていました。
結婚するまで奥さんにも内緒にしていた事でしかられたものです。
そんな私がなんで魚鱗癬が治ったか。
それはMUZOと無添加石鹸のおかげです。
劇的に治りました。
もちろん
①私が結婚するまで不摂生だった事。
②市販のシャンプーが合わず、魚鱗癬をひどくした。
事も要因でした。
でもあんなにひどい肌をしていたお腹まわりは今ではツルツルもちもち肌に。
私が言う事が嘘か誠か。
実際に使って頂ければ、真実かどうかご確認頂けます。
もしあなたの身の回りにア〇ピーなどの皮膚疾患などで悩んでいらっしゃる方がいたら是非一度このようなものがある事を宜しくお伝え頂き、是非試して頂きたい。
そう思います。
あらゆる分野でお役に立てる可能性をもつMUZO。
何卒宜しくお願い致します。
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