vol.137 『熱中症対策に塩分補給しましょう』MUZOの誤解と酷似した話

私はこのブログ介して、水が人の身体の健康に及ぼす影響を考える機会にして欲しい、そう願い書き続けています。
今回は私が時折読ませていただく東洋経済オンライン　2021年8月1日記事よりシェアさせて頂きます。
読むのがおっくうな方はコチラをどうぞ

https://youtu.be/cxZh5KL9QHY

「熱中症対策予防のために、汗をかいたら塩分を補給しましょう」
今の季節よく聞くフレーズだが、高血圧の専門医によると通常では塩分摂取が必要になることはまずないという。ではなぜこの時期、塩分補給の商品が店の棚に多く並んでいるのか。そこには、メーカーのある「仕掛け」があるという・・・・。
「夏は汗をかくのでたしかに水分補給は必要です。ただ、汗に含まれる塩分はさほど多くはないので、多少の汗なら、あめや飲み物から塩分をとる必要はまったくありません」と話すのは高血圧専門医の日下美穂先生です。
「『熱中症対策に塩分補給を』というようなＣＭも流れますが、かえって身体に悪いのでやめてほしい。実際、熱中症対策になって身体にいいと思い込み、塩分の入った飲み物を飲んで血圧が上がってしまう人がかなりの数いるんです。子供に飲ませているので危険です。高血圧専門医の間でもよく話題になるのですが、みんな頭を悩ませています」（日下先生　以下同）
補給が必要なのは塩分ではなく、水分だという。では、なぜ「熱中症対策に塩分補給」といわれているのだろうか？
熱中症対策として塩分補給をうたっている商品は数多くあるが、そのなかでもよく目にするのが塩の入った清涼飲料水ではいないだろうか。複数の大手メーカーから発売されていて、“おいしい熱中症対策”として人気が高い。
先の日下先生は「どんな場面でも塩分補給したほうがいいんだと誤解を招く表記が多く、大半のお客様が誤解をしてもおかしくありません」と注意喚起されています。
この話、我がＭＵＺOにも繋がるエピソードにめちゃくちゃ似ているんです。
以前このような話をしています。
浄水器を扱う大手メーカーが謳う「99.9％除菌」
これも大手メーカーが多くの人にしかけ、「誤解を招いた」典型例です。
面倒臭いフィルター交換をメーカーが提唱する期間をお客様が守って初めて99.9％です。
塩素を取り除く事が良いイメージが先行していますが、
塩素がある事がまるで×、体に悪いイメージを植え付けてしまいました。
これを読んでいる貴方も誤解しているその一人かも知れません。
「塩素は除去した方が良い」⁉︎　果たして本当ですか？
塩素は本来、菌を増殖するのを防ぐ、菌を殺す効果があります。
だから「水道水をそのまま使って、手洗いもうがいも意味があるのです。
それどころか「浄水器を介した水では菌を殺す塩素がないので意味がないし、危険」なのです。
ウイルス対策、免疫UPとして皆様が手軽にできる事って、
「マスクをする事」「うがいをする事」「外出先から帰ったら手洗いする事」
ですよね。
ただ、浄水器ついた蛇口で
「うがいをする事」「外出先から帰ったら手洗いする事」→×

むしろ浄水器付けずにそのまま水道水で
「うがいをする事」「外出先から帰ったら手洗いする事」→〇
なんならMUZOを取り付けて
「うがいをする事」「外出先から帰ったら手洗いする事」→◎
ですよ!(^^)!
浄水器ついた蛇口でうがいするくらいなら、水道水でうがい、手洗いの方が断然安全です。
どうぞ、正しい理解を何卒宜しくお願い致します。
免疫力がなんで、おたくのMUZOであがるの？
質問される事があります。
免疫力は身体の中で作られるもの。
私達に不可欠なもの。
食事と水。適度な運動。
健康に直結するものです。
この中で弊社は水に特化しています。
人の体の7割は水でできている。
水。
たかが水。されど水。
MUZOの水が細胞一つ一つに変化をもたらせ、貴方を健康に導いてくれるかも知れません。
MUZOを介して、身体の中から、飲み水だけでなく、シャワー、手洗い、湯船、この水が変わる事で、何かが変わります。
一つ一つ。お客様のお悩み事に応えていく。
使って頂けたら、試して頂けたら、確認頂ける。
伝える事が出来る。
これからも実直に。結果でも証明していく、「ｍｕｚｏ」です。

【ここからは毎回掲載分です】

「水」

こんなに身近なもの、人の身体の70％ちかくが水でできているにも関わらず、未だ科学的に解明されていない為証明しづらいものです。

でも人は水道の蛇口からや飲料用で水を飲み、お風呂、シャワー、洗顔などで水を浴び体内に水を浸透させます。

この水がもし悪ければ当然身体にいいはずがありません。

だから、こだわるのです。

「健康」

医学が発達して人々の健康志向と共に平均寿命が延び、人生100年時代に突入したって言っているけど、そんなのうそに近い(笑)ほとんどの人は100歳まで生きられません。

100歳まで生きられる人は、あくまでも健康に気遣った「良い生活習慣」を送った上で、更に進歩した医療や化学技術を享受できる人の事。

だから、「健康寿命」という考え方を持ちましょう。
大きな病気を抱えず、生活に制限を受けずに生きられる期間、それが「健康寿命」
それを延ばす方法を考えましょう、と言っています。

若いころの不摂生、食生活が後々に及ぼす影響は計り知れません。

若いころに運動をしていないと年をとってから動けなくなったりするのもそう。

だから、今はいいかも知れないけど年をとってからでは遅い、どうしようもなくなるその前に、
自分で、セルフケアで、自分自身を、自分の未来を、将来を守る事の意味。大切さを伝えていきたいと思います。

「セルフケア」

「自分で自分の健康を守る意識を持つ」
一人一人が健康に対して自主的に取り組む姿勢がないと、多分そう遠くない未来に大事になると予想します。

MUZOを介して、身体の中から、飲み水だけでなく、シャワー、手洗い、湯船、この水が変わる事で、健康的な笑顔でいて欲しい。

「家族の笑顔が好き、」だから、いろいろ試して、考えて、その中で弊社のMUZOに行き着き、そして結果喜んで頂けたら嬉しいです。

もし身の廻りにお悩みの方がいらっしゃれば是非弊社にご相談下さい。

「健康」「セルフケア」の一環としてお役立て頂きたい、「ｍｕｚｏ」です。

お客様の声をお聞き下さい。
https://muzo.toko-corp.jp/voice/

家庭用はコチラ
◇個人向けサービスです。家族の健康＝笑顔を願うあなたへ
大切なおうち時間、 みんな笑った顔が好き、だから「磁気水」という選択。

お肌・氷・飲み水・湯船・シャワー・犬ちゃん猫ちゃんの毛並・生花・食器洗い・洗濯
で違いを実感して下さい
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◆磁気水処理装置「MUZO」◆
皆様が望んでいる事、期待している事に応えられるかも知れません。
どんな効果があるか、是非お試し下さいませ。

alahaka事業部、その名の由来は、ハワイ語で「架け橋」の意。

水のデバイス「無雑MUZO」を介して、お客様とお客様との架け橋になり、社会貢献していきたい、他利自利の精神がわが社の理念です。

あらゆる水のお悩み、様々なイノベーションにお応えしていきたいと思います。

発行責任者　東光株式会社　alahaka事業部　部長　伊東　秀一
〒804-0001　福岡県北九州市戸畑区飛幡町2番2号　飛幡ビル３Ｆ
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