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Airbnbで丸ごと1軒お借りしました。【パリ20区】

ほぼ、女性1人旅。これまでのパリ滞在で訪れた観光スポットと必ず起きるハプニングをご紹介します。
パリ滞在は、パラスホテルよりアパートが面白い。

Airbnbで探したパリ20区のお宅を1軒丸ごとお借りしました。
有名な観光スポットも少なく、観光客に出会う事がありませんが人々の生活を感じられる街です。

パリで短期滞在アパートを借りる前に

▼短期滞在アパートについて説明しています

▼パリの宿泊施設の特徴と予約方法を説明しています

アパートについて


パリの北に位置するパリ20区は、移民が多いエキゾチックな街です。
1週間の滞在で治安が悪いと思うことはありませんでした。


今回は家主さんがヴァカンスで家を空けている間、猫さんのお食事とトイレのお世話が条件でお借りしました。

鍵の受け渡し、返却は家主のお友達。
帰りの空港までのタクシーも呼んでいただきました。

キッチン、リビング、テラス、ベッドルーム、バスタブ付バスルームと中庭がある素敵な一軒家です。

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かなり自由な家主さん

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自宅のリビングにサッカーゲーム
家主さんは建築デザイン系のお仕事をされているようでした。

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インテリアが素敵すぎる。

アパートの周辺について


お借りした周辺は、一軒家が多い住宅地で最寄りの駅までは徒歩15分程度でした。
駅周辺には、caféやビストロ、スーパーもありました。

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落書きが20区らしさが見え隠れ。


最寄駅から家までの路地で…

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この日は7月14日。
Le Quatorze Juillet」のパレードをcaféのテレビからみなさんと。

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置き忘れたバッグを店の外まで届けてくださった。
いつもパリの人に助けられる。


最後に


20区ですれ違う人たちは確かに移民の方が多いのですが、日本から聞こえるような不安はありませんでした。

何度訪れても、慣れることなく街に馴染む。
それが一番、楽しむコツではないかと思います。

お役に立てましたらサポートをお願いします。 これからも喜んで頂けるように精一杯頑張ります。