あまりいい話ではない事を書きます
東京から離れて何日も経つのに、仕事に追われている夢を見るようになりました。接客業だった私は最後の方はもうかなりやつれていたと思うのですがそれまでなんなく熟してきた「接客」という行為が無性にダメになってきた頃合いでした。
なんの仕事に就けばよいのか迷走していた頃「向いている職診断なるものをしてぶっちぎりで接客に向いていると出ていた私が」です。私自身、人と交流を持つことや思いやりとか人に尽くすことは好きだったので(クレーマーなども当時バイトなどで既に経験済)勿論紆余曲折有りまし