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すべすべの肌を楽しむ

今日はクリスマス。
2024年も残りわずか。師走はバタバタが続きます。 
空気の乾燥や食べ過ぎ飲み過ぎ、心もわさわさして、お肌にしわ寄せがきている人もいらっしゃるかもしれません。 


 2025年になれば、akyrise使用歴18年目。入社して15年目になるブロガー。 
なに気なく頬杖をついたら、ほっぺたがすべすべだった。 
そんな時「あーーー、akyriseでよかった!」と思います。 

自分の肌の触り心地を純粋に楽しむ贅沢。
目を開けてじっくり自分の肌を観察すれば、10代でつぶしたニキビ跡や50過ぎて出てきた肝斑やシミなど、
いろいろ気になるところもありますが、

でも・・

すべすべむちむち肌の手触りは、控えめに言っても贅沢品
コツコツ、ニチニチつづけた3ステップ。

泡石(ほうせき)」「優(ゆう)すくらぶ」「秀(しゅう)くりーむ


長いakyrise生活では「泡石」の泡立てを面倒くさがったり。


「優すくらぶ」の量をケチったり。


「秀くりーむ」をいい加減に塗りたくった日もあったよね・・・

スキンケアアイテムだけでは突破できない肌悩みは、同僚のakyriseスタッフに相談もしました。それは同じスキンケアを使っていても、使い方1つで仕上がりが変わってくるのを実感したから。 
 
例えるならば、茶道の家元が点てるお茶と初心者が点てるお茶の違い。 
同じ抹茶、同じお湯、同じ器、同じ茶筅を使っていても、味が異なる。スキンケアも同じこと。ちょっとしたコツや所作で洗いあがりも、しっとり肌も変わるのです。 
 
これぞ、洗顔道!「二と八の法則※」です。 
※akyriseでは、スキンケアアイテムはお肌にとって二割。残りの八割は、くらし方やスキンケアの使い方にあるという考え方。 

丁寧なスキンケアが身につくと、泡立てネットやタオル、ティッシュなどの備品が気になり、最後は「お肌は食べたものからできているのよ!!!!」と食事や睡眠、運動などの生活の質にこだわり始める。しっかり噛んで食べることや水分を意識して摂ることで、便秘が緩和され、肌あれが減った日も。 

年齢を重ねると、今までなかった悩みにも出会うこともあります。そのたび、スキンケアアイテムの使い方を見直したり、食事や睡眠を見直したり。自分の肌と相談しながら、生活していく。肌と向き合う時間を作る。 

全部、akyriseの先輩や同僚から学んだこと。 
そんなブロガーの先生たちがオンライン相談室をやっています。「すはだのコンシェルジュ」♪ 

来年の目標に「理想の肌を手に入れたい」と書いている方はぜひ一度「すはだのコンシェルジュ」の戸を叩いてみて☆「求めよ、さらば与えられん」 
 
理想の肌を手に入れるには、ちょっとしたコツがあるかもしれません♪ 
 
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