鏡で【美しい】は作れる
あるカフェに「最後のスター」と呼ばれている大女優(当時67歳)の写真がありました。
シワなし。シミなし。たるみなし。
なのですが、ただ「若い」とか「化粧映えする」といった話ではなく品があって美しかった。清らかに生きていることが、顔に出ているというのでしょうか?この方は歳を重ねるごとに美しさも重ねていっているのでしょう。【美しさは、若さではない】を認識した瞬間でした。
鏡で美しいは作れる
「鏡を見ることで、美しくなる。」という話をきいたことはありませんか?
祖母は【各部屋に最低1つの鏡を置くこと】を実践していました。
以下のような効果があるとか
・意識して姿勢をスッと正すことができる。
・鏡の前でにっこり笑うと、物理的なリフトアップにつながる。
・鏡を見ていると、イライラが解消される。
・自分のキメ顔を確認できる。➡チャーミングな人でした(^-^)
ふと鏡に映った自分を見ることで、美しくあろうという意識が働き、実際にキレイになっていく。周りの人との関係も良くなるんだそう。反対に鏡を見ないで長い時間過ごすと、顔のバランスも悪くなるんですって!(明治43年生まれ談)
「もう少し目が大きかったら」とか「鼻が高かったら」なんて思いつつ、鏡をみていた少女時代は、美しくなるために必要だったのですね。
それは40、50、60と年齢を重ねても同じこと。
ほんの少しの美意識の積み重ねで、来年の今日の顔が変わる!!
今のワタシなら「乾燥による毛穴がなくなればいいな。」かな(^-^)
でも。。。面倒くさいしなーーーー。
ここで【峰不二子の名言】を思い出す!
もう無理。って思ったらやめるべき。
面倒くさい。って思ったら続けるべき。
きっと大女優も峰不二子も、私達と同じく【スキンケアを「面倒くさい」と思ったことがある】と思います。それでも続けることで、今の美しさを作ったのです。
彼女たちはただ美しいのではない、日々の努力があったからこそだと!
あきゅらいずの美肌スタッフが共通して毎日続けていること。
洗い流す潤いパック「優(ゆう)すくらぶ」。
ケア時間は30秒。お風呂タイムに毎日続けられるのもいい。
あきゅらいずのスキンケアは、シンプルなので続けやすい。
夏の肌はエアコンや紫外線の影響で乾燥しがち。
うるうるお肌で「ルパ~ン💛ワタシの心を盗めるかしら?」って言ってみたい。
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