【リゾートバイト】寮って実際どうなの?
こんにちは。
やっと2月も中旬。
今日はなんだか暖かい1日でしたね^^
極端に冷え性でとんでもなく寒がりなので
冬にはもう毎日着込んで着込んでカイロを乱用する日々笑
ついに春もすぐそこだ~~嬉嬉
さて今日はリゾートバイトで私が実際に
住んだ寮のお話させていただきます^^
はじめに
1日頑張った身体を休める場所となると
かなり大事なポイントになってくるのではないでしょうか?
2つのリゾバ先を経験した私が思う、
必ず見ておきたいところは以下の6つです。
個室かシェアタイプなのか
寮費・光熱費は無料か
綺麗さ(衛生面)
職場までの距離
キッチン・お風呂付はついているか
周辺の便利さ
それでは1つずつ解説していきます!
①個室かシェアタイプか
リゾバ先によって用意されてる寮は違います。
個室か、ルームシェアタイプか、個室で一部共同など。
私は仕事終わりには1人でゆったり過ごしたかったので
完全個室の寮があるリゾバ先を選びました。
交流が好きな方はシェアタイプの寮が楽しめそうです…!
②寮費・光熱費は無料か
寮費・光熱費が無料かどうかで出費の額が結構変わります。
無料で募集しているリゾバ先は結構ありますので
できるならお金をかけずに住みたいですね…!
③綺麗さ
実はちゃんと確認しなかった私は大変後悔しました。笑
初めて行ったリゾバの寮は何年も前になくなった廃旅館でした…
営業していたころのまま色々残っていたので
正直お化け屋敷レベルの怖さ(怖)
なにも整備はされておらず、動かないエレベーターに
雨漏り、埃だらけのロビー、Gもよく見かけました…
それもそのうちに慣れてしまって住めば都状態でしたが
最初の数日は仕事終わりに1人で寮に戻ることが
できませんでした泣泣
④職場までの距離
リゾバ先にもよりますが朝早く夜遅いお仕事の場合は
職場と寮が離れていたら結構辛い。
私がいたリゾバ先は一番近くて職場の施設内に寮がありました。
私はそこではなく、もう1つの歩いて1,2分のところにある寮でしたが
やっぱり近いに越したことありません…!
2つ目のリゾバ先は職場から徒歩10分くらいの場所に寮がありました。
自転車の支給があったため良かったのですが
真冬だったため湖沿いを早朝に自転車で漕ぐのはなかなか堪えました笑
⑤キッチン・お風呂付はついているか
私はキッチンあり・なしどちらの寮も経験しました。
キッチンの有無は結論、時と場合による、です笑
どちらのリゾバ先も休日はご飯の支給がなかったため
自分で用意しなくてはいけなかったのですが
キッチンなしの寮の周りにはスーパーがなかったので
キッチンがあっても料理しなかったかな…と思います笑
作りたい人はガスコンロを持ち込んだりしていましたよ!
キッチンありの寮ではバスで20分くらいの場所にスーパーがありました。
そのため休日はスーパーにいって簡単な料理をしていました。
同じ寮に住む方の中には本格的に料理してお裾分けしてくださる方も!
共通して何よりあった方がいいのは電気ケトルですね…
冬場は特に、暖かいものを飲めないのは結構きついです汗
お風呂に関しては、
1つ目のリゾバ先では個室寮についていなかったので
リゾバ先の旅館にある大浴場を使わせてもらっていました。
仕事終わり毎日みんなで温泉に直行。笑
仕事がない日や1人で入りたい日でも大浴場だったので
面倒な面もありつつ、今思えばすごい贅沢でした…
2つ目のリゾバ先ではお風呂もついた個室寮だったので
毎日仕事終わり帰宅してから1人でゆっくり入っていました。
リゾバ先の旅館にある大浴場にも入ることは可能でしたが
私は早く帰りたかったのでほぼ入ることはありませんでした…
⑥周辺の便利さ
周辺になにがあるかによって生活の便利さにはかなり差が出ます。
私は車がなかったのでコンビニとドラッグストアにはかなり救われました。
車がある方はある程度の距離にスーパーがあれば便利ですね^^
あとは寮の真横に個人で経営されてる小さなパン屋さんがあり
全て100円だったので何度も通っていました。
たまにサービスしてくださったりと素敵なご主人でした。
以上が私が思う寮について見ておきたい6点です!
1つでも参考にしていただけると幸いです。
自分に合った条件のリゾバ先を見つけて
楽しいリゾバライフを送ってくださいね^^