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主体性を生む出す・創り出すには

学校研究に対して、前向きになれません。
理由はいくつか
・研究の概要が不明確
・何度も修正?(新しいことが生まれる)で直しがある
・見通しがない

などなど。見通しがないことや不誠実な時に私の心がシャットダウンすることは理解してきました。

一方で、筋トレ、ヨガ、個人研究については自分で計画を立て、前向きに進められています。

時にはやりたくない時もあるでしょう。でもその中で、どう楽しさを見出すかということです。

昨日のヨガのイントラ

わかっちゃいるんだけどさ…。

行き詰まりすぎたため、対話AIに相談

学校研究へのモチベーションがなかなか上がらないのは、「自分事」として捉えられていない、あるいは研究の目的や意義が明確に見えないからかもしれません。

学校研究に対するモチベーションを上げるために、いくつか提案させてください。

1. 研究の目的を明確にするなぜこの研究をするのか?
学校全体でどのような課題を解決したいのか?
この研究を通して、子どもたちや自分自身にどのような変化をもたらしたいのか?
具体的な目標設定:
研究の最終的な目標を具体的に設定しましょう。
小さな目標を立て、達成感を味わうことも大切です。


2. 研究の主体性を意識する自分なりの視点で研究に取り組む:
学校の研究テーマを、自分の興味関心に結びつけて考えてみましょう。
自分のクラスで実践できることを探してみましょう。
積極的に意見を言う:
研究の進め方や内容について、積極的に意見を言いましょう。
自分の考えを共有することで、研究に対する主体性が高まります。


3. 研究の楽しさを見つける小さな成功体験を積み重ねる:
研究の過程で、小さな成功体験を積み重ねることで、モチベーションを維持できます。
同僚と協力して、研究を進めることもおすすめです。
研究成果を発表する機会を作る:
研究成果を発表する機会を作ることで、達成感を得ることができます。
発表会に向けて、研究をまとめる作業も、良い刺激になります。

Gemini

主体性と自分事について気になっていたテーマでした。まさか自分自身に返ってくるとは。
回答を読んでいて、指導案さえ終われば回復できるのではないかと捉えました。
この後は自分の問題意識と絡めていけばいい。
この指導案をどう乗り越えるか。
もし完成したら、
・明日は年休を取ろう
・ご褒美に何かしよう
・そもそもこれから1時間以内に捌いてしまおう

ちょっとモチベーション上がってきました。
主体性のない状態からどう生み出すか・創り出すか。
こんな問いと向き合った朝でした。

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