1月20日 街中で出会えるカイゼンの種
1月20日ですね。
昨日の午後の打ち合わせで大田埠頭に行きました。数年ぶりです。
コロナ禍の間は一度もお伺いしていなかったので、その間の状態はよく知りません。
が、昨日は待機中のトラックが道にずらりと並んでいて、物流の復活を感じました。
その一方で、トラックの荷待ち時間の問題がまだ解消されていないことに課題を感じました。
埠頭近くの道で列をなして停まっているトラックの光景は、普段埠頭に行かない人には奇異に映るはずです。あれ、全て荷待ちです。物流施設で荷下ろしの間、そもそも施設にすら入れないトラックが道を占拠して待っているのです。ひどい時は数時間にも及ぶといいます。
こうやって普段とちがう場所を訪れると、仕組みのおかしさが歪みとなって現れる光景に出会います。その都度、どうすればシステム化できるのか、仕組みは変えられるのかを考えます。
物流業界のシステム化は徐々に進んでいるとはいえ、さまざまな関係者が絡んでいるため、なかなか難しいところです。埠頭の場合は国際物流が主であり、税関や検疫もあるため尚更難しいです。
わが国でもNACCSという貿易システムの仕組みがあり、私もそれを使ったお客さまの仕組み構築に関わっています。が、現時点ではNACCSはREST APIが備わっておらず、連携への道は遠いです。
貿易だけではありません。他にも無数の例があります。
常に街中を巡り、仕組みを改善できることがないか、普段から考えておく癖をつけると良いです。
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