![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/139211979/rectangle_large_type_2_019e0cb8cb1e5d94ae13c8f9de6901ca.jpeg?width=1200)
4月30日 kintone Caféに限らず、他のイベントにも
4月30日ですね。
週末は、甲府でkintone Café 山梨 Vol.2でした。
今回もとても良い時間を過ごせました。
前回も好評でしたが、今回もとても良い評価をいただきました。
今回、私はあえて裏方に徹することにしました。登壇もしないし、司会進行もしない。
受付や事前準備、事後片付けなどに従事していました。
私としてはいろんなところで、kintone Caféが開かれて欲しいし、kintone Caféを通してkintoneが広まれば良いと言う考えでいます。
ただし、もちろん、私にも話したいと言う欲求はあります。
特にkintone Caféの翌日にゴスペルコンサートに行ったため、声を張り、大いに歌う行為にとても魅力を感じました。
やはり、前の日のkintone Caféで話せばよかったと思ったことも事実です。
ただ、その一方で、私の理性はkintone界隈も新陳代謝が求められていると判断しています。
私もそろそろ、自分の地元開催のkintone Caféでは裏方に回るべきだなと思っています。
kintone界隈もプレーヤーが増え、登壇したい人も増えてきた印象があります。そうした人の登壇機会を私が潰すわけにはいきません。
来月に行われるkintone Café 神奈川でも私は裏方に回る予定です。
また立ち上げたばかりのkintone Caféでは、話したほうが良いこともあるでしょう。
ただ、運営が回り始めたkintone Caféではなるべく裏方に回り、どうしても登壇者が足りない場合に話すようにすれば良いと思います。
ただ、そうすると、私にとって話す機会が減ります。つまり私はkintone Café以外により多くの登壇機会を増やすべきなのです。
それが他のSaaSまたはPaaSまたはノーコードツールのイベントであれ、ビジネス用途のセミナーであれ、そういう場にもっともっと出なければならないと言う時期に来たと理解しています。
それにはまず、いろいろなことをもっともっと学んでいかなければ。
さらに最近は忙しくなってしまったので、誘われないセミナーやイベントには参加していません。自分からイベントを探して出かける機会も減っています。
これは良くありません。自分からまだ見ぬイベントに出るようにしなければと思っています。
または自分でイベントを立ち上げるか。
いいなと思ったら応援しよう!
![Yoshikazu Nagai(長井 祥和)](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/2511383/profile_fd0b0bd04ef61ae58d6f6f9fde934db6.jpg?width=600&crop=1:1,smart)