2月19日 誰かの人生を好転させるコミュニティを作りたい
2月19日ですね。
金曜日の夜にスナックジョイゾーに参加してきました。
私はスナックジョイゾーの年間パスポートを持っていますが、特典として企画を持ち込むことができます。
今回は私に企画する余裕がなく、全部妻に任せました。
ハワイアン。フラ。
ジョイゾーさんもハワイアンの飾り付けをバッチリしてくださってくださっていて、いつもと一新!
皆さんも立って一緒に踊って、スナックジョイゾーはハワイアン色に染まりました。
それにしても、妻の能力は十分に知っていましたが、今までもったいなかったなぁと思います。
昨年の春ぐらいに、妻をスナックジョイゾーに来てもらいました。ジョイゾーの琴絵さんに妻を引き合わせれば何かが妻の中で変わるのでは、という目論見でした。
ズバリ!でした。
そこから琴絵さんを通してちいクラのオーガナイザーの話が来て、妻は6月のちいクラ開催に向けて準備を進めています。
うちの会社のことやkintoneエコシステムの世界にも関心を持ち、私に足りない弊社のチーム作りを進めてくれています。
そして今回のハワイアン。
妻の人生にとって次のステージに進む良いきっかけがスナックジョイゾーでした。
私も妻も今まで25年間、言われるがままに仕事を受け、値段交渉もろくにせず、本当にお人好しでやってきました。
妻の場合、フラだけでなく、居合や日舞。さらに本職の歯医者まで、インプットはさまざまにやってきたのですが、それをアウトプットする機会がありませんでした。挙げ句の果てにはいいように使われ、疲弊することもありました。
が、もういい加減、今までの努力に見合った報酬を受けても良い年齢に来ているはず。
その成果がこの3月から6月にかけて続きます。
コミュニティーをやるにあたって何を目標にするか。
いろいろな目標があるでしょう。
あえてコミュニティの理想を言えば、コミュニティに参加することで誰かの人生を変えられれば、コミュニティの主催者としては最も望ましいはず。
少なくとも、妻にとってはスナックジョイゾーはそういうものになったはずです。本当に琴絵さんやジョイゾーの皆さんには感謝してます。参加しれた皆さんにも感謝。
弊社も、誰かの人生を好転させるためのコミュニティを作りたいと思っています。