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12月18日 休める余裕があり、規則の緩い会社を目指したい。
12月18日ですね。
少し風邪をひいてしまい、今から向かうお客様への訪問時間を1時間遅らせてもらいます。
今回の風邪は完全に不意打ちでした。異常を検知したのは月曜日の夕方ですが、月曜日の夕方はどこにも出かけていないためです。
ただ、抵抗力が落ちる兆しはありました。
日曜日から舌に口内炎が突然発生してしまいました。口内炎など何年も起きていないというのに。
それがいきなりあらわれたということは、抵抗力が落ちたのでしょう。
抵抗力が落ちているところに、家の中で漂っていた風邪のウィルスを吸い込んでしまったのではないかと思っています。
かつて、雇われている頃は、風邪をひいたら気軽に休んでいました。学生時代はなおさらです。むしろなんとかして風邪をひけないかと思っていました。
今、風邪をひいても休めないほど私のタスクが溜まっています。
案件が多く、やることが多く。
きちんと回っている会社とは、こういう時に休める体制ができているのでしょう。
1日や2日休んだところで人員のバックアップはあるし、そもそも単価を高く設定しているので内部留保は潤沢に溜まっているし。
結局、大企業の良さとはそこにあるのでしょう。
ただ私にとってはやはり大企業のあの膨大な規制と規定の山はとても耐えられません。
うちの会社もトップも休める会社を目指したいです。
それでいながら、規定や規則によって縛られず、自由に仕事ができるようにしたいと考えています。
当初は上のように書いていましたが、どうやらインフルエンザにやられたみたいです。
そして、お客様への訪問は無しにしていただいたり、早退けさせてもらいましたが、結局家では作業している状態です。
真剣に考えます。
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