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11月10日 Cybozu Days 2023!

11月10日ですね。

2日間にわたったCybozu Days 2023が終わり、一夜が明けました。


弊社は4年連続4回目の出展でしたが、

この2日間を終えて、今までの出展で一番、準備期間も当日もあっという間に過ぎ去った気がします。


今回は会場でもほとんどつぶやけませんでした。4,5回ぐらいしか。セッションもKeyNote以外ほとんど聞けていません。ShowCaseはかろうじて後半のKFCと全部英語のを見られたぐらい。


今年は今まで以上に弊社を目当てに来てくださった方や、私に会いに来てくださった方がいらっしゃいました。


しかも、初めて弊社ブースを訪れた方も、弊社ブースの出展内容に関心を持ってくださる方が多かったように思います。

本当に感謝です。ありがとうございます。


ひきも切らずお客様が来られたので、対応も大変でした。


が、弊社にとっても励みになりましたし、これからもやっていける実感が持てました。

早速、これからの成果につなげるためにもいただいた名刺やデータを整理しなければなりません。
振り返りも行います。
次につなげなければ。


Cybozu Days 2023では次に向けた手ごたえを感じるとともに、今の状態にとどまると取り残される危機感も感じました。

今回の青野社長によるKeyNote講演は、これからのkintoneの方向性が示され、スピードもより速く、カバーする領域もより範囲を広げることがわかりました。


まだまだCybozu Daysは発展し続けるでしょう。来年以降も。

今年、ブースをやり切ってみて思ったことがあります。

ブース出展は、その会社のやる気や体力、プロモーションやサービス開発、技術力など、その会社の総合的な力が問われると思っています。

弊社もまだまだです。が、その分伸びしろはあります。


今回も私はブースを巡る暇はありませんでしたが、お手本となる各社さんの高みを知ることもできました。


来年も弊社は必ずや出展します。

よりアクアビットとして先に進むためにも、一年間切磋琢磨して、今年よりも上を目指したいと思います。

まずはスタッフとして関わってくださった皆さん、そしてその間も案件を頑張ってくださった皆さん、来場者の皆さん、サイボウズ社の皆さん、設営の皆さん、本当にありがとうございました。

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Yoshikazu Nagai(長井 祥和)
ありがとうございます。 弊社としても皆様のお役に立てるよう、今後も活動を行っていこうと思います。