【小さな一歩コース】「まちに屋根をかける」―布と木材を使った小さな建築づくりワークショップ
屋根を作ってまちに影を仕掛けよう
<活動紹介>
―ワークショップ概要―
布と木材でまちに屋根をかけることに挑戦しました。
屋根となる布は、加賀市動橋町の旧機織工場で眠っていたシルクを利用させて頂き、布をキャンバスとして、参加者に持ち寄って頂いたハギレでアレンジを加えていきます。 屋根を支える骨組み(木材)はビスなどを使わない、子供たちでも参加できる組み方を採用し、小さな建築・空間づくりに取り組んで貰いました。
―参加者の声―
(小学校4年生 こがみあかねちゃん)
(出席