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久しぶりに字を書いたら、手がかじかんでいた。

隣駅の図書館に行ってみたら、思ったよりも大きくて、リラックスできる空間だった。

新しい発見ができて嬉しい。

たまにはノートに本を読んだ内容をメモ程度に書こうと思い、今日はペンとノートを持ってきた。

ペンを握るのはいつぶりだろうか。

仕事上、パソコンのメモを使っているので書くことからだいぶ離れている。

そして、本のタイトルをノートに書いた時、

手がかじかんでいることに気づいた。

現在は12月27日16時前。

寒さで手がかじかむことをすっかり忘れていた。

図書館の暖房の効きがフロアによって、若干違う気がする。

暖かい場所に自然と人が集まってるようにも思う。

インフルが流行っているのでなるべく人がいないところを探していたので、若干寒い。

大事な箇所を自分の言葉で書き始めると、まだ手がかじかんでいる。

ん?久しぶりに書くから手が緊張してるのかな?

思うように動かない手と、社会人になって温室で仕事をしていた自分が外に出てなさ過ぎたから、こんなことが気になっているのかな。

それともインフルの予兆かな?

風が涼しくて体にきているのか、
体調不良での節々の痛みなのかと考えてしまうのは寒さのせいだ。

だけど寒さのおかげで気になるを発見できた。

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