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9割の人が勘違いしている「美容整形」と「自信」の関係

こんにちは!日本と韓国で1000万円をかけて
美容整形で人生変わったあくまちゃん(https://twitter.com/akumachan_biyo)です🐥


美容整形をして、「自信に満ち溢れて生き生きと過ごせている人」
美容整形をしてキレイになったのに、 「一向に自信がつかない人」


美容整形をした後は、大きくこの2タイプに分かれます。
この違いは何だと思いますか?💭


勇気を持って美容整形をするなら、手術を成功させて「自信のある自分」になりたいですよね。


周りや好きな人から、
「キレイだね」「かわいいね」と言われる自分。
鏡を見るのが楽しい自分。
見た目を気にすることなく、
コンプレックスや悩みから解放されて笑顔でいれる自分。


そんな自分で毎日過ごせたら、どんな気持ちになりますか?
きっと嬉しく、心が軽く、明るい自分が想像できたかと思います。



ですが、残念ながら美容整形をしてキレイになったのにも関わらず「一向に自信がつかない人」は皆さんが想像している以上に多くいます。


それは、なぜなのか。
その違いには「潜在意識の違い」が大きく影響しています。


前提として、人は
①「潜在意識(無意識の思い込み)」から
②「思考のクセ」や「行動パターン」を起こし
③その結果、「周りからの反応や評価」「現実」としての出来事が起きます。

そして、ヒジョ〜〜〜〜に厄介なことに、
「潜在意識」の思い込みは、力が強く、""正当化""させます。(これも無意識に)


例として、「いつも雑に扱われている人」という人は「自分には価値のない人間」という思い込みで現実を引き起こし、正当化させています。


潜在意識の引力・影響力はものすごく大きいということです。

ちなみにこれは、
「仕事で成功していないと」私は価値がない
「結婚していないと」私は価値がない
といった"条件つき"の価値の場合でも、同じことが起きます。


「〜でないと、」という条件のもとで価値が無意識に評価されて、その状況を無意識に引き起こします。

「美容整形をしても、一向に自信がつかない」タイプは
「キレイじゃないと、可愛くないと、私には価値がない」と思い込んでいます。


その思い込みがあるので、

いくらお金をかけても
いくら美容整形をしても

自信は一向につかず、自信を失う出来事も無意識に引き起こしてしまいます。

美容整形をしてもしなくても
考え方・生き方が顔に出ます。


「でも、キレイじゃないと、可愛くないと、自信をもてません…🙍‍♀️」と思う人もいると思います。


見た目を意識した方が得をするのは、事実です。(これは私も実体験済み)

まずは自信を持つために、美容整形をするのではなく、
自信を「高めるため」の行動をしましょう。


その行動は一体何をすれば…?と迷う方もいると思います。そんな方は、ぜひセッションでお話しましょう🙋‍♀️💖


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