夜更かしのメモ書き
眠れない日々を過ごしている。
だいすきな先輩たちと飲みに行って浴びるようにお酒を飲んで生意気なことを言ってみたりして、次の日1人反省会を開いてる。
表では100%愛想振りまき人間なのに仲良くなった人には口が悪くなる。嫌われるか受け入れてくれるのかつい試したくなっちゃうのかもしれない。
誰か、どこにいる誰なのかわからないけれど、その人に胃を痛めている時の様な鈍い罪悪感を持っていてずっとずっと生きていることを許されたい。肯定されたいじゃなくて許されたい。
自分の好きなことを説明する前に必ず前置きを入れるのはきっと周りのいいね!が欲しいからだ。それってとても寂しいことなのかもしれないね。
メモ書きになっちゃった。
おやすみなさい、良い夢を。