DNAに組み込まれたレムリアの記憶が蘇る
レムリアとは、
およそ1万年以上前に海底へ沈んだ大陸だといわれています。
最近よく「レムリア」という言葉が盛んに言われるようになったのは、
そのレムリア時代を生きた記憶を持っている人が
増えているからだろうと推測します。
そういう話を聞くと感化される人もいるでしょう。
いずれにしても、時代の流れに合っている感覚なのでしょうね。
レムリアはとても高度な文明を築いていたと言われます。
よく挙げられるレムリア人の特徴は
（1）テレパシーを使って会話をする
（2）瞬間移動ができる
（3）高次元の魂を持っている
（4）食べ物を必要としない など。
現世のわたしたちには信じ難いことですが
「地球の次元」「地球の周波数」が違ったから
こうしたことが可能だったのだろうと私は考えています。
そして私はヒプノをするようになって
レムリアをとても身近に感じるようになりました。
上記のような特徴を持っていたのかもしれませんが
私がレムリアに対して感じるのは、
「地球を大切にする感覚を持っている種族」だということです。
地球の愛を十分に受け取り、満ちている人たち。
そのレムリア時代のDNAを持ち、
レムリアの記憶を持つ人が、
必要があっていま2024年を生きていると
確信を持つようにもなりました。
私がスピリットの目覚めセッションをするひとつの理由は、
そうしたレムリア的な周波数で生きようと決めて、
ふたたび生まれてきた人々に
その記憶を思い出してもらうため。
一人ではなかなか辿り着かない領域ですが
私がヒプノで自己理解が深まったように、
あなたがもしもそんなこと思いもよらなかったとしても、
このページに辿り着いたということはあなたも
レムリアの記憶を感じるようになるかもしれませんね😊
